F1アメリカ:FP2はハミルトン首位。フェルスタッペンが0.3秒差で2番手

アメリカGPのフリー走行2回目が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録した。

  日本時間10月21日午前4時よりF1アメリカGPフリー走行2回目が行われ、メルセデスのルイス・ハミルトンがトップタイムを記録した。

 午前中のセッションでは雨が降っていたが、午後行われたフリー走行2回目は晴れ間が見え、ドライコンディションで行われた。

 ドライバーたちはセッション序盤からスーパーソフトタイヤとソフトタイヤでアタックラップを開始。激しいタイム更新合戦が行われたものの、まずはレッドブルのダニエル・リカルドがスーパーソフトタイヤで1分36秒116をマークしてトップに立った。2番手は同僚のマックス・フェルスタッペンでこちらはソフトタイヤで0.2秒落ちのタイムを記録した。

 その後、他のドライバーから遅れてコースインしたフェラーリのセバスチャン・ベッテルが最終セクターでスピンし、そのままコースアウトしてグラベルに入った。自力で動き出したベッテルは、そのままピットインに戻ることができた。

 その間、上位チームを筆頭としたほとんどのドライバーがピットイン。数名のドライバーがトラックに残ってロングランを行なったがその数も徐々に減っていった。結局、ルノーのニコ・ヒュルケンベルグがコースを独占し、アタックラップを数周行なった。

 セッション開始から30分後、ウルトラソフトタイヤを装着したメルセデスのバルテリ・ボッタスが1分35秒596を記録。さらに同じタイヤのルイス・ハミルトン(メルセデス)が1分34秒668をマークして、ボッタスを上回った。

 それに続いたのはフェルスタッペン。トップから0.3秒差のタイムを記録して2番手となった。先ほどコースアウトしたベッテルもウルトラソフトタイヤでアタックを行うも3番手に止まった。

 ほとんどのマシンが特別カラーであるピンク色のウルトラソフトタイヤでアタックを行ったが、セッション残り30分に近づくにつれて続々とピットインした。

 その中メルセデスのふたりは、ウルトラソフトタイヤでのロングランにプログラムを移した。再びユーズドのウルトラソフトタイヤのままコースインしたレッドブルやフェラーリもロングランを決行した。

  セッション終盤でハミルトンとフェルスタッペンがソフトタイヤ、ボッタスとリカルド、ライコネンがスーパーソフトタイヤをそれぞれ装着してロングランを行なった。ベッテルはガレージでの作業に入ったが再びコースインし、走行距離を稼いだ。

  アメリカ初日ではハミルトンがウルトラソフトタイヤでトップタイムを記録。アメリカでの表彰台獲得に自信を伺わせていたレッドブルも上位に食いついている状況だ。ベッテルもアタックを行なったが3番手に止まった。

 フリー走行3回目は日本時間、10月22日(土)午前1時よりスタートする。

 →【リザルト】第17戦アメリカGP:フリー走行2回目

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 第17戦アメリカGP
サーキット サーキット・オブ・ジ・アメリカズ
記事タイプ 速報ニュース