F1マレーシアGP、各ドライバーの持ち込みタイヤセットリスト

ピレリは、各ドライバーがマレーシアGPに持ち込むタイヤのセット数リストを公開した。

 ピレリは、来週末に行われるF1マレーシアGPに、各ドライバーが持ち込むタイヤのセットリストを発表した。

 チームによって大きく異なることが多いタイヤの選択セット数だが、今回は全チームが、似通った選択をしているのが、非常に面白いところだ。

 今回ピレリがマレーシアGP用に用意するのが、ハード、ミディアム、ソフトの3種類のタイヤ。灼熱のマレーシアに合わせ、最も硬い組み合わせとなっている。

  このうち、決勝での使用義務があるのはハード。ハード2セットを決勝まで保持し、うち1セットを使用しなければならないことになる。そのため、ハードがどのくらい機能するのか、各チームはフリー走行でしっかりと確認しておきたいところだろう。しかし、メルセデスのニコ・ロズベルグ、フェラーリのセバスチャン・ベッテル、ウイリアムズのバルテリ・ボッタス、ザウバーの二人、ハースのロマン・グロージャンは、指定されたセット数ギリギリの2セットしか、ハードタイヤを持ち込んでいない。

 ちなみに、ハードを最も多く持ち込むのはルノーのジョリオン・パーマーで4セット。ミディアムは2〜4セットの間で、パーマーとトロロッソのふたりだけが、2セットのみの持ち込みとなっている。ソフトタイヤは6〜8セットの間だ。

 ソフトタイヤを多用しつつ、ハードをいかに使いこなすか? これが、マレーシアGPのキーポイントとなりそうだ。

Malaysian GP tyres
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この記事について
シリーズ F1
イベント名 マレーシアGP
サーキット セパン・インターナショナル・サーキット
記事タイプ 速報ニュース
タグ pirelli