【F1】またもチームメイトと接触のオコン「今後はもっと気をつける」

ハンガリーGPでチームメイトのペレスと接触したオコンは、今後レース中に競り合った際は”注意を払う”と話した。

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【F1】またもチームメイトと接触のオコン「今後はもっと気をつける」
Esteban Ocon, Force India, Sergio Perez, Force India, Kevin Magnussen, Haas F1 Team
Esteban Ocon, Sahara Force India F1 VJM10
Sergio Perez, Sahara Force India F1 VJM10
Sergio Perez, Sahara Force India F1 VJM10
Esteban Ocon, Force India F1 on the grid
Esteban Ocon, Force India VJM10 on the grid

 フォースインディアのエステバン・オコンは、ハンガリーGPでまたもチームメイトのセルジオ・ペレスと接触した。しかし今回は大事には至らず、今後はもっと注意してレースに臨むと語った。

 ハンガリーGPのオープニンングラップで、ペレスはターン1のブレーキングでオコンにぶつかってしまった。これにより二人ともダメージを負ったが、両者はそのままレースを続行し、ペレスが8位、オコンが9位でレースを終えた。

 彼らは先月のアゼルバイジャンGPでも接触している。2度目のセーフティカーが出動した際、ペレスとオコンはそれぞれ4位と5位を走っていた。そしてこのセーフティカー解除直後、両者はターン2で接触したのだ。

 今度ペレスとホイール・トゥ・ホイールになるようなことがあれば、ドライビングの仕方を変えるつもりなのかとオコンに尋ねると、「そうだね。もう少し気をつけるようになると思う」と彼は答えた。

「いずれにせよ、みんな他のマシンとはぶつかりたくない。同じチームの人ならなおさらだし、そんなに大きなリスクを取りたくはない」

「これが僕の考えだ。彼もこういうことを考えてくれていると願っている。チームもぶつかるなと言っていた。僕はチームの考えを尊重するし、彼にも将来的にはそうしてほしい」

 オコンはインシデントについてこう話したが、一方ペレスは、接触はドライバーのミスではなく、自身とオコン、それにイン側にいたストフェル・バンドーン(マクラーレン)の3台がタイトなコーナーを通過しようとして起こったのだと考えている。

「僕の隣にはバンドーンがいたので、彼を避けないといけなかった。3台分のスペースはなかった」とペレスは話した。

「僕たちは軽く接触した。僕はフロントウイングに少しダメージを負ったけど、レースを続けることができた」

「僕たちは接触についていろいろ言ったけど、問題はない。どこにも行き場がなかった」

 なおオコンに対し、ペレスの話に賛同するかと尋ねると、彼は「No」と答えた。

 しかしペレスは、オコンとの間に”問題はない”と話しており、フォースインディアも今回の件からは”前に進んで行く”としている。

「バクーで彼が僕のウォールに追いやった時、チームは彼と話をした」とペレスは語った。

「今回は、レースの後チームからは何も言われなかった。何も言うことがなかったからだ。僕たちは前に進もうとしているし、可能な限りベストな仕事をしようとしている」

 オコンは、今回の接触についてペレスと話すつもりでいたというが、この話し合いがヒートアップすることは望んでいないという。

「僕たちには問題ないと思う」とオコンは話した。

「僕たちはプロのドライバーだ。彼のところに行って殴ろうだなんてつもりはない。トラック上ではお互いハードにプッシュしているし、パフォーマンスの向上にも繋がっている」

「結局は、チームにとっては良いことなんだ。僕たちのマシンがいつも最速であるというわけではない。だけどおそらく、僕らが競い合っているおかげで、いつもこの順位を争えているんだ」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー エステバン オコン , セルジオ ペレス
チーム フォースインディア
執筆者 Lawrence Barretto