【F1】アロンソ72周を走破「マシンは良い感触。貴重な1日だった」

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【F1】アロンソ72周を走破「マシンは良い感触。貴重な1日だった」
2017/03/02 3:32

バルセロナテストでトラブルが頻発していたマクラーレンは、初めてノートラブルの1日を過ごした。アロンソはマシンに好感触を抱いたようだ。

Fernando Alonso, McLaren MCL32
Fernando Alonso, McLaren MCL32
Fernando Alonso, McLaren MCL32
McLaren MCL32 front wing detail
Fernando Alonso, McLaren MCL32
Fernando Alonso, McLaren MCL32
Marcus Ericsson, Sauber C36, leads Fernando Alonso, McLaren MCL32
Fernando Alonso, McLaren MCL32
McLaren MCL32 nosecone
Fernando Alonso, McLaren MCL32
Fernando Alonso, McLaren
Shoe detail of Fernando Alonso, McLaren

 マクラーレン・ホンダは、バルセロナ合同テストの初日と2日目、相次いでパワーユニットのトラブルに見舞われた。しかし3日目にはトラブルは収まり、走行距離を稼ぐことができた。

「今日、最も重要なことは、多くの周回をこなすことができたということだ」

 アロンソはこの日の走行終了後、そうコメントを発表している。

「僕らはこの日予定されていたプログラムを進めることができ、マシンについて多くを学ぶことができた。非常にポジティブな1日だったと思う」

「クルマは良い感じだし、初日のマシンとはハンドリングもセットアップも大きく変更した。クルマは、僕らが変更したことにうまく反応してくれている」

「チームは、今日予定されていた作業を完了させるため、懸命に働いてくれた。僕らは異なるエレメントを試し、そして様々なセットアップに取り組んだ。間違いなく貴重な1日だったよ」

 マクラーレンのレーシングディレクターであるエリック・ブーリエは、初日と2日目に発生したトラブルは「テストでは普通のことだ」と語る。

「これまで経験した問題は”不具合”であり、テストで直面する通常の課題の一部であると確信している。しかしそれは、貴重な走行時間を失うということを意味した」

 そうブーリエは語った。

「走れば走るほど、より多くのことを学ぶことができる。そうすれば、当然ながら問題を発見する可能性もあり、それを修復する必要がある。しかし、クルマを理解するために必要な最低限の走行距離があるんだ」

「最終日にはより多くの距離を走り、多くのデータを収集して(テストの)1週目を終えられることを願っている」

 ホンダのF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介は、トラブルの原因究明状況についてコメントした。

「我々は今日、幾らかの進歩を遂げ、パワーユニットの耐久性とデプロイメントをテストすることができた」

「初日にフェルナンド(アロンソ)のマシンに起きたオイルタンクの問題は、すぐに解決できた、2日目にストフェル(バンドーン)のマシンに起きたパワーダウンの原因は、ホンダのさくら研究所から間もなく知らされる予定だ。今日、我々は一定の耐久性を示すことができた。そして最終日にはマクラーレンと共にさらなる進歩を遂げられることを願っている」

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