【F1】ウイリアムズ離脱のシモンズ、F1テレビ番組のコメンテーター就任

昨年末にウイリアムズを離脱したパット・シモンズは、Sky Sportsでアナリストとコメンテーターを務めることになった。

 ウイリアムズのテクニカルチーフオフィサーを昨年まで務めていたパット・シモンズは、Sky SportsのF1番組でアナリスト及びコメンテーターを務めることになるようだ。

 シモンズは、メルセデスからパディ・ロウが加入した影響も受けて、昨年限りでウイリアムズを離脱した。

 彼はmotorsport.comに対し、いくつかのオファーを受けた中で、2月の休暇中に自身の将来について電話をかけたと明かした。

 Sky Sportsは、シモンズが今年の数レースでコメンテーターを務めるということを明らかにした。

 またSky Sportsの代表であるマーティン・ターナーは、「パットが我々のチームに加わることは素晴らしいことだ。Sky Sports F1に豊富な経験をもたらしてくれる」と話した。

「彼の専門知識や情熱があれば、我々の分析に新たな要素を加えることになり、新しいマシンやレギュレーションを理解したいと思っているファンも、よりテレビ視聴を楽しめる。この時代のF1において、彼以上に詳しくF1を解説できる人はいない」

 シモンズは、「私は、いつもSkyのF1報道の質とイノベーションに感銘を受けていた」と付け加えた。

「このような予測できないシーズンを迎えるにあたって、このチームに加わることができて本当に興奮している。それにすべてのレースをUHDの映像で見ることができるので、どのコーナーでも、視覚的にもよりドラマティックなものは見られるだろう」

 シモンズがこれ以外の仕事を行うかどうかはまだわかっていないが、F1の将来的な方向性を探る仕事の一環で、ロス・ブラウンをアシストするの可能性もあると考えられている。

 ロス・ブラウンに関しても、彼の仕事チームに加入できる経験豊富なエンジニアを探していると言われている。

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シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース
タグ pat symonds, sky sports f1