【F1】ウイリアムズ、タイヤ返却”ミス”で130万の罰金を科される

ウイリアムズは、金曜日のベルギーGPでタイヤの返却に関する規則違反を犯し、約130万円の罰金を科された。

 ウイリアムズは、金曜日のベルギーGPでタイヤの返却に関する規則違反を犯し、10,000ユーロ(約130万円)の罰金を科された。

 F1チームはフリー走行開始から40分後にタイヤ1組をピレリに返却することを義務付けられている。しかしこれは赤旗などの影響で僅かな遅れが認められることもある。

 金曜日のフリー走行1回目でフェリぺ・マッサがクラッシュしたことで、ウイリアムズは規定された返却時間から遅れをとった。さらにその同僚であるランス・ストロールが11時9分から11時21分の間に返却する予定だった1組のタイヤで走行を行っていたことが確認された。

 FIAはこの問題を調査し、ウイリアムズはこれが過ちであったことを認めた。そのためFIAは、チームに罰金を科した。

 レーススチュワードは次のように声明を行なっている。

「事実を考慮した結果、スチュワードはこの違反が偶然に発生してしまったことを認める」

「スチュワードは、チームに対しタイヤに関する違反の再発に注意を払わせるのと、セッションを一時中断させたとして罰金を科した」

 なお2015年マレーシアGPでも、ウイリアムズはマッサが返却用のタイヤで走行してしまったという今回の出来事と似た違反を犯し、10,000ユーロの罰金を科せられたことがある。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ベルギーGP
サーキット スパ・フランコルシャン
チーム ウイリアムズ
記事タイプ 速報ニュース