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【F1】ウルフ「ヨスと話をしたことに後悔はない。ただの会話だ」

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【F1】ウルフ「ヨスと話をしたことに後悔はない。ただの会話だ」
執筆:
2016/11/13 13:38

トト・ウルフは、ヨス・フェルスタッペンと電話をしたことでレッドブル首脳陣の怒りを買ってしまったが、後悔はないと話した。

Toto Wolff, Mercedes AMG F1 Shareholder and Executive Director
(L to R): Max Verstappen, Red Bull Racing with his father Jos Verstappen
Max Verstappen, Red Bull Racing with his father Jos Verstappen
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12

 メルセデスのチーム代表トト・ウルフは、ヨス・フェルスタッペン(マックスの父)に対し、彼がメディアに報道されているような件について息子に注意を払えば、それが息子の役に立つだろうとアドバイスをし、ヨスはもっと多くのレースに付き添うべきだとアドバイスをしたという。

 マックス・フェルスタッペンは、メキシコGPの決勝レース中にニコ・ロズベルグ(メルセデス)と接触した。それを受けて『フェルスタッペンが、メルセデスのドライバーのチャンピオン争いに干渉するべきではない』と話したということについてウルフは否定したが、タイトル争いは大詰めであり、場合によってはフェルスタッペンのイメージを害することになるかもしれないということは語ったという。

 しかし、このウルフとヨス・フェルスタッペンの電話は、レッドブルのチーム代表クリスチャン・ホーナーと、アドバイザーのヘルムート・マルコを苛立たせてしまった。マルコは、この電話はフェルスタッペンに対する妨害だと考えている。

 電話をしないほうがよかったのではないかと訊かれたウルフは、「後悔していない。重要なものだった」と話した。

「だいぶ前からこのファミリーのことを知っているし、彼らのことは好きだ。電話をかけたいと思えば誰にでもかける。それ(マルコの考え)は完全に調和を失ったものだし、誰がそんなこと言ったんだろうか……まあ、わかっているけどね!」

「そんな話はどこにもない。ヨスとは本当に楽しく会話した。過去にも、ドライビングのことや若手ドライバーのこと、彼の娘やカートのことなどを話してきた。私の家でディナーをしたこともある。だからそんな話はナンセンスだ」

「これは純粋なレース好きな人たちの会話だ」

 会話の内容を巡って、ウルフは次のように説明した。

「私が話したことを教えようか。私はマックスを偉大なドライバーだと思っているし、彼には信じがたいスキルがある。元気な性格で、本能的で、聡明な人だということを伝えた」

「私はレッドブルの人間ではないが、おそらく彼の大ファンだ。まさに彼は、医者にF1に進むよう指示されたようなものだ」

「F1ではたくさんのポジティブなことを生み出すのが大切になるし、マックスはそれに貢献している。最後に私が伝えた、彼が今後どうにかして取り組むであろうことは、彼のアプローチを変えることだ。これはF1にとっても重要なことだ。ただ私は、道を外れることや、違ったやり方でレースをするななどということは話していない」

 またウルフは、ヨスがレース現場を訪れることは、マックスにとっても良いことだと考えている。

「私はヨスとふたつのことを話し合った。まずひとつは、マックスにとっては残念なことだが、彼のドライビングに関して、いくつかのメディアではネガティブな扱いがある。私の目には不当に見えるし、なんとかしてそれに反論する必要があると思う」

「こう思っているのは、マックスとヨスへの同情ではない。彼にとって、レースでの重要な要素になると持っている」

「それゆえ、マックスにとってはヨスがサーキットに来ることが重要になる。これは私の個人的な意見であって、メルセデスの誰かの意見ではない。彼との普段の個人的な会話だ。これがひとつめで、彼も認識している」

「ふたつめは、今シーズンは(電話をした時点で)残り3レースであり、もしニコかルイス・ハミルトンにアクシデントが起きたら、メディアの間でネガティブなものが増えてしまうので、それを避けたいと考えているということだ」

「マックスにとっては、他のふたり(ロズベルグとハミルトン)ほど重要なことではないだろう。レースに勝った人はみんなメルセデスのドライバーになりたいと思うような、そういう位置に我々はいる。だからこれはマックスへの同情じゃない」

「これはマックスへのアドバイスではない。レースに熱中しているふたりの人間の純粋な会話だ。それもプライベートなものだ。それが世に出てしまったんだ」

 この件について、ホーナーやマルコと話し合ったのかという問いには、以下のように答えた。

「今朝ヘルムートにつかまって、彼と話をした。それだけだ。チームやドライバー間の競争は変わらないし、そのどちらにとっても重要ではない」

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