【F1】エクレストン「F1のマネジメントは変わらない」

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【F1】エクレストン「F1のマネジメントは変わらない」
Jonathan Noble
執筆: Jonathan Noble
2016/11/06 4:49

エクレストンは、リバティ・メディアの大改革計画にもかかわらず、今後数年はF1のマネジメント体制に変更はないと主張する。

Ross Brawn, Mercedes AMG F1 Team Principal in the FIA Press Conference
Zak Brown
Chase Carey, Formula One Group Chairman and Bernie Ecclestone
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11 and Fernando Alonso, McLaren MP4-31 at the start of the race
FOM hospitality renamed Mr. E for Bernie Ecclestone
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid leads at the start of the race
Bernie Ecclestone, as the grid observes the national anthem

 最近の憶測によれば、新しいF1の株主であるリバティ・メディアは、スポンサー業務の第一人者であるザック・ブラウンと元F1チーム代表のロス・ブラウンを起用して、バーニー・エクレストンの役割を担うことでF1への関与を拡大させていこうとしている。

 しかしエクレストンは、上部組織の再編について話をするのは時期尚早であり、少なくとも2019年の後に新しいコンコルド協定が結ばれるまで、何も変更されないと主張している。

 F1の公式サイトが行ったインタビューで、新しいF1オーナーについて尋ねられたエクレストンは、次のように語った。

「まあ、会社が懸念している限り、私はその役割を続けることができる。そのまま、変更されることはない」

「別の株主が存在することができる。そして、その株主は今業務についていて、そしておそらくCVCがいた頃よりも、商業的なことを多く行っている」

 またエクレストンは、チームとの間で交わされている契約の条項も、変わらないと語る。

「我々はチームとの契約を持っている。そして、それは存在し続ける」

 そう彼は語った。

「そしてチームとの間には、契約の更新のための議論がある。それは商業的な協定だ。それがどうなるか、見てみることにしよう」

 リバティ・メディアは、F1を続けていく道のひとつとして、ギャンブル的な側面を加味するというアイデアを語っている。しかしエクレストンは、以前のF1の所有者であるCVCが、それを非現実的だと考えていたことを挙げ、この議論に否定的な意見を語った。

「私は、3〜4年前にギャンブルについて考えた」

 そう彼は語った。

「CVCは、スカイベットという会社を所有している。これは、イギリスでは非常に重要な会社だ。しかし最終的には、ギャンブルのコンセプトが適切だという結論を見出せなかった」

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シリーズ F1
執筆者 Jonathan Noble
記事タイプ 速報ニュース