【F1】クビアト「夏休みが良いターニングポイントになった」

トロロッソのダニール・クビアトは、F1の夏休み明けにアプローチを変更したことが、シーズン後半を戦う上で重要だったと考えている。

【F1】クビアト「夏休みが良いターニングポイントになった」
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11
(L to R): Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12 and Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR11 battle for position

 ダニール・クビアトは、レッドブルでの2年目のシーズンを迎えた。しかし、ロシアGPでのパフォーマンスなどが原因となり、スペインGP以降はそのシートをマックス・フェルスタッペンに奪われ、自身はトロロッソに事実上”降格”させられてしまった。

 トロロッソに移籍後の数戦、クビアトは実に苦しんだ。しかし、夏休み明けになると状況が改善し、少しずつ成績も伴うようになってきた。

 何が変わったのかと聞かれたクビアトは、次のように答えた。

「いろんなことだよ。僕は楽しい時間を過ごすことができた。ただ言えるのは、それが僕に”ベスト”を与えてくれたということだ。夏休みの後は、僕の絶対的なベストを尽くした」

「もちろん、夏休み前にも僕はコースに来て、マシンをドライブした。それだけだ。夏休みの後には、120%を尽くして、僕が持っているパッケージから最大限のモノを引き出すように努めた。そして、ずっと良くなっていったんだ」

「シンガポールのように、僕らのチームにあったコースがいくつかある。しかし僕はすべてのコースにすべてをかけ、そしてチームは再びそれを見ることができた」

「僕は再び一生懸命働いた。そして、それで十分だった」

 シーズン終盤には、2016年限りでチームから放出されるのではないかとも言われていたクビアトだが、トロロッソとの契約を延長。来季もカルロス・サインツJr.とパートナーを組むことになる。

「どこから始めればいいのかを分かっているということは、少し安心材料だ。来年もトロロッソに残るということは、とても良いこと。なぜなら、お互いによく知っているから。ただ努力を続けなければいけない」

Additional reporting by Oleg Karpov

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ダニール クビアト
チーム アルファタウリ・ホンダ
執筆者 Pablo Elizalde