【F1】クビサ、6年ぶりF1テストを完了。バレンシアを115周走破

ロバート・クビサが、2011年のラリー事故での大怪我以来、初めてF1マシンをドライブした。

 2011年、ラリー参戦中に起こした事故により大怪我を負ったロバート・クビサ。一時はレースへの復帰は厳しいとされたこともあったが、ラリーでドライブ復帰を果たした後、昨年にはサーキットレースに復帰。そしてこの度ついにF1マシンをドライブするに至った。

 クビサは6月6日、スペイン・バレンシアで行われたテストに参加。ルノー・ワークスチームの色に塗られた、2012年仕様のロータスE20のステアリングを握り、サーキットを115周走った。この走行距離は、通常のグランプリの1.5倍にあたる。またこの日クビサが走らせたシャシーは、2012年のアビダビGPでキミ・ライコネンが勝利したものである。

 この日のテストプログラムは、燃料を多く搭載してのロングラン、予選シミュレーション、そしてスタート練習などが含まれていた。

 クビサは今後、さらにテストを行う可能性があると考えられる。また最近ではGP3やフォーミュラEマシン、さらにはLMP1マシンのテストも行っており、今後の動向が注目される。

 

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー ロバート クビサ
チーム ルノーF1チーム
記事タイプ 速報ニュース