【F1】グロージャン、氷上レースで優勝。パニスは乱闘騒ぎで失格処分

ロマン・グロージャンはトロフィー・アンドロス・シリーズにスポット参戦し見事優勝。一方オリビエ・パニスはレース後に乱闘事件を起こした。

 ハースF1チームのロマン・グロージャンは、フランスのラルプ・デュエズで行われたトロフィー・アンドロス・シリーズ第3戦にスポット参戦し、第2ラウンドで元F1ドライバーのオリビエ・パニスらを下して優勝を果たした。

 今週末のレースの第1ラウンドでは、オリビエ・パニスが勝利を挙げた一方、ロマン・グロージャンはクラッシュを喫しリタイアしてしまった。

 しかし第2ラウンドでは、グロージャンは予選で最速タイムをマークし、スーパーポールセッションでもトップに立った。そしてこのシリーズのエリート・プロ・クラスのランキング首位であるジャン-フィリップ・デイラウトに勝利し、”ハットトリック”を成し遂げた。

 一方パニスと、アウディからDTMに参戦していたエイドリアン・タンベイは3位を争い、壮絶な最終ラップを走行したが、パニスが最終コーナーのヘアピンに進入した際ワイドに膨らんでしまい、アウト側にいたタンベイに接触。その後タンベイはヘアピンの立ち上がりでパニスをスノーウォールに追いやった。これによりパニスはスノーウォールに突っ込み、フィニッシュラインの数メートル手前でストップしてしまった。

 レース後、パニスはマシンから降りたばかりのタンベイに駆け寄り、殴りかかったようだ。これにより、パニスとタンベイはレース結果から除外の処分を科せられた。

【関連ニュース】

【F1】グロージャンが氷上レースに復帰。今季初の表彰台を目指す

来季に期待するグロージャン「タイヤが機能すれば、ハースはもっと強くなれる」

【DTM】アウディ離脱のタンベイ「アウディとの間には愛がなくなった」

コメント
コメントを書く
この記事について
シリーズ F1 , General
ドライバー Adrien Tambay , Olivier Panis , ロマン グロージャン
記事タイプ 速報ニュース