【F1】サインツJr.「フォースインディアの方が少し上手だった」

トロロッソのカルロス・サインツJr.は、フォースインディアに対して特に戦略面で敗れてしまったため、かなり落胆しているようだ。

 トロロッソのカルロス・サインツJr.は2017年F1開幕戦を8位、チームメイトのダニール・クビアトは9位で終えた。

 サインツJr.は、8番グリッドからスタート。先にピットインしたフォースインディアのセルジオ・ペレスにアンダーカットされた。セッション後半で再びペレスを追い上げたものの、順位を上げることはできなかった。

 その理由は、マシンのパフォーマンスとレース戦略にあるとサインツJr.は考えている。

「奇妙なレースだった」

「僕たちがピットストップを行ってコースに戻った時、アンダーカットしようとしたペレスにストレートで抜かれてしまった。スピード差で負けてしまうと、ポジションを守るのは難しいよ」

「その後、チームオーダーで僕はチームメイト(クビアト)を先に行かせた。でも彼は再びピットインして順位を落とした。結局、僕たちは7位になることはできなかった」

 またサインツJr.は次のように付け足した。

「調子が良い時のマシンは、もしかしたらもっとポテンシャルがあるのかもしれない」

「でも正直言って、そう感じたのは金曜日だけだった」

「全力を尽くすことができなかったから、少し残念だったよ。中国GPではうまくいくと良いんだけど」

 サインツJr.は、チームがクビアトを先に行かせる戦略を採っていたことに対して、問題はなかったと語った。それは、ペレスをオーバーテイクできる確信が持てなかったからだと彼は説明した。また彼は、トロロッソが2017年の目標であるコンストラクターズランキング5位を達成するために、中団チームで前に出ようと努力していると理解している。

「ウイリアムズは、レースペースの面で一歩先を行っている」とサインツJr.。

「ハースは、ソフトタイヤがどうなのかはわからないけど、ウルトラソフトタイヤでは僕たちよりも速い」

「トロロッソは、フォースインディアよりも速いと僕は信じたい。でも彼らは僕たちよりも少し上手で、アンダーカットを決めて見せた」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 オーストラリアGP
サーキット Melbourne Grand Prix Circuit
ドライバー Carlos Sainz
チーム トロロッソ
記事タイプ 速報ニュース