【F1】ザウバー「エリクソンは多くの可能性を秘めたドライバー」

ザウバーのチーム代表であるカルテンボーンは、2016年シーズンを無得点で終えたエリクソンにはまだ多くのポテンシャルがあると考えている。

 マーカス・エリクソンは、2014年にケータハムF1チームでF1にデビューした。その翌年にはザウバーに移籍し、過去2シーズンに渡り同チームからF1に参戦してきた。これまで通算56レースに出走し、計9ポイント獲得。ベストは8位フィニッシュだ。

 その9ポイントはすべて2015年シーズンに記録したものであり、2016年シーズン、チームにとって唯一のポイントを獲得したのはチームメイトのフェリペ・ナッセだった。しかしながらエリクソンは、予選ではチームメイトに対して12勝7敗と上回っており、共にフィニッシュしたレースでも9勝4敗と勝ち越している。

 ザウバーのチーム代表であるモニシャ・カルテンボーンは、Autosportに次のように語った。

「彼のシーズンにはとても満足しています。彼はとても大きな一歩を踏み出しました。彼はチームに非常に価値のある情報を与えてくれます」

「彼にはやるべきことが多くあり、間違いなく改善することができます。彼は自分の強みを知っていますし、もっと学び、経験から自身の限界を見つけ、それにうまく対処することができると思います」

 エリクソンは、精神的に強くなることがドライバーとして自分が成長する鍵だと語っているが、カルテンボーンもこれに同意している。

「それは非常に重要です。若いドライバーにとって、偏見を持たれているということは簡単ではありません」

「彼は自分の道を見つけ、彼にとって本当に重要なことに集中する方法を学びました」

「直近のレースで彼は確実に進歩を遂げており、彼には多くの可能性があると言えます」

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シリーズ F1
ドライバー マーカス エリクソン
チーム ザウバー
記事タイプ 速報ニュース
タグ monisha kaltenborn