【F1】スポット参戦のバトン、PU交換で15グリッド降格ペナルティ

FP3前にバトンはマシントラブルを発見し、パワーユニット交換を決行したため、15グリッド降格のペナルティを受けることとなった。

 インディ500に参戦するフェルナンド・アロンソの代役として、F1モナコGPにスポット参戦するマクラーレンのジェンソン・バトン。しかし、フリー走行3回目を前にパワーユニットのトラブルが発覚したため、チームはパワーユニット交換を決行。よってバトンは15グリッド降格のペナルティを受けることとなった。

 バトンはが抱えたトラブルの原因はMGU-Hにあり、結局、MGU-Hとターボチャージャーを交換する必要があることが判明した。

 今季のパワーユニットで許可されている使用基数は4基までであり、バトンが今回乗るマシンのMGU-Hとターボチャージャーは5基目となってしまったため、ペナルティが科されるととなった。

 バトンは今シーズンにおいて今大会が初参戦となるものの、基数制限によるペナルティは、マシンごとに科される。

 バトンのチームメイトであるストフェル・バンドーンは、木曜日と土曜日でエンジンとMGU-KとMGU-H、ターボチャージャーを変更しているが、マイレージをコントロールするために、もともと予定されていた作業であるとホンダは明らかにしている。

 バンドーンのマシンには、MGU-Kのみ新しいものを導入された。それは今季3基目に当たるため、バンドーンに関してはペナルティが科せられることはない。

Additional reporting by Lawrence Barretto

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 モナコGP
サーキット モンテカルロ
ドライバー ジェンソン バトン
チーム マクラーレン
記事タイプ 速報ニュース