【F1】トロロッソとホンダ間のPU契約交渉、決裂か?

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【F1】トロロッソとホンダ間のPU契約交渉、決裂か?
Roberto Chinchero
執筆: Roberto Chinchero
2017/08/18 0:38

ホンダとトロロッソの2018年パワーユニット供給契約に関する契約交渉は決裂したとみられている。

Fernando Alonso, McLaren MCL32, leads Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS17, and Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR12
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR12, Fernando Alonso, McLaren MCL32
Fernando Alonso, McLaren MCL32 and Carlos Sainz Jr., Scuderia Toro Rosso STR12
Nico Hulkenberg, Renault Sport F1 Team RS17 and Carlos Sainz Jr., Scuderia Toro Rosso STR12
Fernando Alonso, McLaren MCL32
Daniil Kvyat, Scuderia Toro Rosso STR12
Fernando Alonso, McLaren MCL32, Stoffel Vandoorne, McLaren MCL32

 ホンダとトロロッソの2018年パワーユニット供給契約に関する契約交渉は決裂したとみられている。

 ホンダはザウバーとの契約を白紙化された後も、より多くのデータを収集するべくパワーユニットパートナー契約を締結することが可能なチームを求めていた。

 トロロッソは、ホンダと並行してルノーとも話し合いを行なっていたが、その交渉は数週間に渡っていた。

 しかし、ホンダとトロロッソ間の取引は金銭的理由で合意に至らなかったと考えられる。トロロッソは来シーズンも引き続きルノーとパートナー契約を締結するという。

 現時点ではホンダとトロロッソからのコメントはない。

 今季困難なシーズンを送っているホンダだが、本命マクラーレンとの契約を継続できるかどうかは未だ確定していない。

 フェラーリとメルセデスがマクラーレンにパワーユニットを供給することはないと言及しているのにもかかわらず、未だマクラーレンはオプションを評価している。

 もしマクラーレンとホンダが仲違いすることになれば、現時点でホンダはF1参戦を断念することになり、さらにマクラーレンの唯一の選択肢となるのは、ルノーのパワーユニットということになる。

 すでにルノーと新たに契約交渉をする十分な時間は残っていない。その一方で、マクラーレンのエンジニアたちはすでに来季マシンの構想に取り掛かっているようだ。

 マクラーレンがルノーのパワーユニットを使用することが不可能というわけではないが、ルノー側としてはパワーユニットの信頼性に悪影響を与えることを懸念し、供給先を増やすことに対し消極的になると考えられるため、非常に可能性が低いとみられる。

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シリーズ F1
チーム マクラーレン 発売中 , トロロッソ 発売中
執筆者 Roberto Chinchero
記事タイプ 速報ニュース