【F1】トロロッソ、ジェームス・キーとの契約延長を発表

トロロッソは、テクニカルディレクターを務めるジェームス・キーとの契約を延長したと発表した。

 トロロッソは、テクニカルディレクターであるジェームス・キーとの契約を延長したことを発表した。 

 2012年にザウバーからトロロッソへ移籍したジェームス・キーは、それ以来トロロッソのテクニカル部門を率いてきた。

 また彼は、チームが新たにテクニカル部門のスタッフを雇用する際にも、需要な役割を担っていた。

 火曜日、トロロッソはキーがチームとの契約を延長したことを発表した。なお契約年数については明かされなかった。

「トロロッソでの仕事を続けられること、またレッドブルファミリーの一員でいられることを嬉しく思う」とキーは話した。

「私はトロロッソに対して大いに敬意を払っているし、この5年間は十分に楽しく働いてきた。今は将来に向けて我々のプロジェクトを続けていくことを楽しみしている」

「サポートを続けてくれ、私を信頼してくれているフランツ・トスト(トロロッソのチーム代表)とレッドブルに感謝したい。やらなければいけないことはたくさんあるし、トロロッソと共に我々のゴールに向かって次のステップを踏むこと楽しみにしている」

 1998年からF1で仕事をしているキーは、当初はジョーダンで仕事していた(その間チームはミッドランド、スパイカー、フォースインディアへと変遷を遂げている)。そして彼は、2010年にザウバーへ移籍した。2012年の2月にはザウバーを離れたが、その年の9月にトロロッソへ加入した。

 トロロッソのチーム代表であるトストは、「F1はチームスポーツだが、個人というのも重要なのだ」と語った。

「テクニカル部門のオペレーションを率いてきた彼は、確かに”個人が重要である”ということを証明してきた」

「彼はF1パドックから敬意を払われるようなシャシー/エアロのパッケージを作ることに熟練している。それだけでなく、ファエンツァやバイチェスターにある様々な部門が協力し、それを最大限に活用するためのマネージメントスキルも彼は示してきた」

「有益なプロセスを続けていくために、彼が今後も我々のところにいてくれることを嬉しく思っている」

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シリーズ F1
チーム トロロッソ
記事タイプ 速報ニュース