【F1】ネルソン・ピケ「エクレストンの厳しい姿勢がF1を大きくした」

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【F1】ネルソン・ピケ「エクレストンの厳しい姿勢がF1を大きくした」
Charles Bradley
執筆: Charles Bradley
2017/01/27 9:36

元F1世界チャンピオンのネルソン・ピケは、バーニー・エクレストンがいたからこそ、F1がここまで大きくなることができたと語った。

Nelson Piquet, Charlie Whiting, and Herbie Blash
Nelson Piquet, drives the Brabham BT49
Nelson Piquet, drives the Brabham BT49
Nelson Piquet, in the Brabham BT52 at the Legends Parade
Nelson Piquet, in the Brabham BT52 at the Legends Parade
Nelson Piquet

 ネルソン・ピケは、バーニー・エクレストンがオーナーを務めていたブラバムチームに1979年から1985年まで在籍し、1981年と1983年にはチャンピオンに輝いている(3度目のタイトル獲得は1987年のウイリアムズ時代)。

 86歳になるバーニー・エクレストンは、40年間F1の頂点に君臨していたが、リバティ・メディアのF1買収に伴いCEOの座を降ろされ、代わりにチェイス・キャリーがCEOに就任している。

「私がエクレストンから学んだことのひとつが、透明性を持って物事を処理する方法だ」とピケはmotorsport.comに語った。

「私が彼と契約をしていた時、私はレースで結果を出せなければ、マシンを降ろされるということを知っていた」

「そして今では、彼が正しかったと思っている」

「現在のF1があるのはバーニーのおかげだ。どんな国のどんな会社でも、物事のやり方やまとめ方を知っている賢いマネージャーがいれば、やっていけるんだ」

モータースポーツから”経営”を学んだピケ

 レーサーを引退したピケはその後、GPSを用いた商用車の監視業務を行う会社オートトラック(Autotrac)社を創業している。

 ピケは、彼が会社経営で成功を収めたのは、インディ500やル・マン24時間への参戦も含めたモーターレーシングのキャリアから学んだ教訓によるものだと語った。

「バーニー・エクレストンから(経営について)学んだとは思わない。モータースポーツから学んだんだ。規律とチームワークを持って仕事に取り組む必要があることなどをね」

「そして私は会社の経営で大きな成功を収めた。人間関係を大切にし、目標を持って仕事に取り組んできた」

「私はモータースポーツから学び、自分のビジネスに活かした。20年間レースをした後、40歳から仕事を始めたが、その経験が多くの場面で私を助けてくれた」

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シリーズ F1
ドライバー Bernie Ecclestone , Nelson Piquet
チーム ブラバム
執筆者 Charles Bradley
記事タイプ 速報ニュース