【F1】ハミルトン「今季のシルバーストンは想像を絶する速さになる」

ハミルトンは、グリップが増した今季のマシンでシルバーストンを走行すれば、想像を絶するような速さになると主張している。

 新しい車両規則により、昨年のマシンよりもグリップが増した。それにより多くのドライバーは、高速サーキットであるシルバーストンでどのような速さを体験をすることができるのかと興奮を高ぶらせている。

 母国戦イギリスGPで4連覇を目指しているハミルトンは、今シーズンのシルバーストンは想像を絶するほどのものであろうと予測している。

「今年はコプス(ターン9)がアクセル全開になると思う。昨年と比較してどれほど車速が乗るかは、誰も準備できていないと思う。昨年のレースでもすごかったし、マゴッツ〜ベケッツ(ターン11~13)も同じような感覚を受けるはずだ」

「シルバーストンは、主に中速から高速域のサーキットであるため、僕たちにとって体力的に厳しいレースになるだろう。ここのコーナーで掛かる横荷重を経験したことがあるのは少なくともひとりかふたりくらいだと思う。本当に楽しみだ」

 レッドブルのダニエル・リカルドもシルバーストンでの戦いを楽しみにしており、コプスやマゴッツを走行することは”ロマンチック”だと戯けて表現した。

「汚い言葉を使ったり、マイナスな表現をしないようにするとしたら、それは”ロマンチック”だろうね!」とリカルドは微笑みながら語った。

「走れるのを楽しみにしているよ」

「少しオーストリアのコース特性に似ているから、今年のコプスはアクセル全開だろう。それだけでもう十分に僕はワクワクしている」

 フォースインディアのセルジオ・ペレスは、シルバーストンでの走行に対し、「興奮させられるサーキットだ」と語っている。

「かなり面白いと思う。こういうトラックを歓迎しているし、本当に楽しみにしている」

 ペレスに対し、コプスをアクセル全開で走行するかどうか訊くと彼が次のように答えた。

「興味深いね。週末のどこかでコプスを全開走行するマシンがいると思う。それを見てみようと思う」

 またレッドブルのチーム代表であるクリスチャン・ホーナーは、次のように語っている。

「シルバーストンはすごいことになる。ベケッツに到達するまで、スロットルから足を上げることはないだろう。1ラップオーバーのアクセル全開時間はアゼルバイジャンよりも長い。強烈な印象を与えてくるはずだ」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 イギリスGP
サーキット シルバーストン
ドライバー ルイス ハミルトン
記事タイプ 速報ニュース