【F1】ハミルトン36秒遅れの4位「バクー以来の、厳しい週末になった」

ハミルトンは、今回のロシアGPを”バクー以来の厳しい週末”と表現。しかしその問題点は理解したと語る。

 メルセデスのルイス・ハミルトンは、ロシアGPを4位でフィニッシュした。これによりハミルトンは、ドライバーズランキングでセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)に次ぐ2番手の座を維持している。

 しかし彼は、優勝したチームメイトのバルテリ・ボッタスとベッテルから、36秒遅れでのフィニッシュだった。

「非常に厳しい週末だった」

 ハミルトンはそう語った。

「こんなに厳しい週末があったのを覚えていない。多分、前はバクーだったと思う」

「僕は十分速くなかったし、快適なところにクルマを置くことができなかった。レースでは熱くなりすぎていたし、4位が精一杯だった」

「最初の数ラップで、僕はどこにいたのか分からなかったんだ」

 レース後、問題点が何であったのかと尋ねられたハミルトンは、次のように答えた。

「レースを通じて、僕は理解した。スピードの面では、僕がどこにいるのか分かった。次のレースに向けて修正しようと思う」

「この数年間、僕らはここで素晴らしい成功を収めてきた。でも、僕ができたことは、ポイントの面でバックアップすることだけだった。しかし、僕は自分にできる限りのことをした」

 またハミルトンは、スタート直後の1コーナーで起きたことを語った。彼はフェラーリのキミ・ライコネン、そしてレッドブルのダニエル・リカルドと並び、2コーナーに飛び込んでいった。

「キミは僕の右にいて、すごく近かった。そして彼は、僕を左に追いやったんだ。しかし、僕はそこにダニエルがいたことを、知らなかったんだ」

 そうハミルトンは語った。

「幸いにも、僕が知っている限り、どんなダメージも受けなかった。しかし間違いなく、今週末の僕はあまり速くなかった」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ロシアGP
サーキット ソチ・アウトドローモ
ドライバー ルイス ハミルトン
チーム メルセデス
記事タイプ 速報ニュース