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【F1:ハロにまつわる疑問6】ハロ装着で、マシンは醜くなるのか?

来季からF1に投入されることが決まったハロ。それにまつわる6つの疑問を、順番に検証していく。その最終回は「装着によって見た目に与える影響」

【F1:ハロにまつわる疑問6】ハロ装着で、マシンは醜くなるのか?

 2018年から、F1マシンにはコクピット保護デバイス”ハロ”を装着することが義務付けられることになっている。このハロについては、導入に向けて肯定的な意見と、否定的な意見がある。

 反対意見の中心となっているのは、その外観に悪影響を及ぼすというものだ。最終版のハロはまだ公開されていないが、多くの人は外観が良くなるとは思っておらず、少なくともテストで使用されたモノからは、改善する必要があると考えている。

 FIAのF1レースディレクターであるチャーリー・ホワイティングは、昨年テストされたプロトタイプ版のハロは”未加工”のモノであり、2018年シーズンのレギュレーションでフェアリングの追加が許可されれば、より魅力的に見えると自信を持っている。

「チームが見た目が良くなるようにする可能性のすべてを調べきっていないことが、分かると思う」

 そうホワイティングは説明する。

「現時点では、最低限のデザインだけを見ることができる。ウイリアムズはマシンのカラーリングに合わせてそれを白く塗って走ったが、それだけでもずっと良く見えた。それには、多くの方が同意してくれると思う」

「私は個人的には、ファンはそれに慣れるだろうと思う。現時点では、少しばかり反対意見があることを知っている。私は、彼らがかなり異なるデザインを思いつくだろうと思う。だから、皆さんが考えているほど悪いモノになるとは思わない」

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シリーズ F1
執筆者 Adam Cooper