【F1】ハースのスポーティングディレクター、チーム離脱が決定

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【F1】ハースのスポーティングディレクター、チーム離脱が決定
執筆: Lawrence Barretto
協力: Dieter Rencken
2017/08/26 7:23

ハースのスポーティングディレクターを務めるデイビット・オニールが、チームを離脱することが決まった。

John Booth, Marussia F1 Team Team Principal and Dave O'Neill, Marussia F1 Team Manager
Guenther Steiner, Haas F1 Team Principal with Dave O'Neill, Haas F1 Team Team Manager
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-17
Kevin Magnussen, Haas F1 Team VF-17
Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-17
Nico Hulkenberg, Renault Sport F1 Team RS17

 ハースF1チームでスポーティングディレクターを務めてきたデイビット・オニールは、イタリアGPを最後にチームを去ることになるという。

 2014年の後半にハースへ加入したオニールは、チームが2016年からF1へ参戦するための手配などを行い、トラックスタッフの日々のマネージメントを行なってきた。

 かつては短期間ではあるがA1GPなどでも仕事をし、その後はジョーダンに7年間在籍してチームマネージャーを務めた。

 またマルシャF1チーム(後のマノー)の立ち上げの際には同チームに引き抜かれ、2010年にマルシャがデビューした後はチームマネージャーとして働いていた。

 オニールはイタリアGP後にハースを離れる予定であり、その後はDKRテクノロジーズという団体で、元レッドブルのチーフメカニックであったケニー・ハンドカマーと共に仕事をするという。

 なおオニールの後任として、ルノーのコーディネーターであるジェフ・シモンズがハースへ加入することが決まっている。シモンズは、日本GPを最後にルノーを離脱するものと見られている。

 ハースのチーム代表であるギュンター・シュタイナーは、オニールについてこう話した。

「彼はチームを離れることになる。今はここにはいないが、あと何度かサーキットへ来る予定だ」

「デイビットは家庭の事情でチームを離れ、アメリカへ行く。我々のために仕事をすることはなくなるが、もう何レースかはサーキットへ来て、それから離脱することになるだろう」

「彼の会社について詳しいことは知らないが、彼がそこで仕事をするのは自由だ。我々は良い関係を築くことができていたし、彼は大いに我々を助けてくれた」

 またルノーのシリル・アビテブールは、以下のように語った。

「シモンズがチームを離れるということは確認している。彼に関するアナウンスは、するかもしれないし、しないかもしれない」

「ジェフはエンストンにとっても重要な人物だ。ルノーやロータスだけでなく、(かつて所属していた)ベネトンにとってもそうだった」

「ジェフが遠くへ行こうとそうでなかろうと、彼は”エンストン・ファミリー”の一員だったのだから、彼のためにお別れパーティーを準備すべきだ。彼の移籍に際して、これを最初にしないといけない」

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この記事について

シリーズ F1
チーム ハースF1チーム
執筆者 Lawrence Barretto
記事タイプ 速報ニュース