【F1】バトン「鈴鹿1000kmにもラリークロスにも挑戦する機会がある」

ジェンソン・バトンは、ラリークロス仕様のホンダ・シビックをテストしたが、ラリークロスに参戦するかはわからないと語った。

 ジェンソン・バトンは1月18日、ラリークロスチームであるオルスバーグMSEとともに、フロリダ州の飛行場でグローバル・ラリークロス仕様のホンダ・シビックをテストした。

 マイアミで行われたレース・オブ・チャンピオンズ(ROC)でこのテストについて語ったバトンは、テストはROCのためのウォームアップだったと冗談を飛ばした。

「今までで最高の誕生日プレゼントだったと言わなければならない。ROCとは別としてね!」と20日に37歳になったバトンは語った。

「誰もが僕が今後のキャリアに向けてラリークロスをテストしたと考えているようだけど、基本的に今週末(のROC)のための練習だったんだ!」

「僕はもうちょっとリラックスした日々を送りたい。僕は何かでレースをするのが好きだ。僕にはスーパーGTの鈴鹿1000kmに出場するチャンスがあるし、ラリークロスにも挑戦したい」

「けれど、学ぶべきことが沢山ある。路面はコンクリートで出来ているので対処することはできるが、汚れた路面に乗ったらもうどうしていいかわからないよ!」

「素晴らしい経験だったし、将来的に上手くいけばレースがしたい。しかし、学ぶべきことがとても多い」

「しかしそれはすごくエキサイティングなことだ。それは僕がF1に残った理由でもある。学ぶべきことは常にあるんだ。ラリークロスでもそれは同じだといいな」

 バトンは、ラリークロスのマシンを運転する際の粉塵で鼻が”ひどいこと”になるため、同じくROCに参戦していたワールド・ラリークロスの元チャンピオンのペター・ソルベルグにアドバイスを求めたという。

「マシンを運転した夜に、鼻をかんで大変なことになったことはない? 僕は鼻をかんで、すっかり混乱しちゃったよ」

 日曜に行われたROCの国別対抗戦、ネイションズ・カップでバトンのチームメイトだったデビット・クルサードは、2015年にBBCスポーツの企画でラリークロスのマシンを運転した際のパートナーでもある。

「ウェットのライデン・ヒル(サーキット)で、2輪駆動で600馬力のフォルクスワーゲン・ビートルに乗ったんだけど、僕の隣に座っていたDC(クルサードの愛称)があんなに怖がっていたのは人生で初めて見たよ」とバトンは語った。

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シリーズ F1 , Global Rallycross
ドライバー ジェンソン バトン
記事タイプ 速報ニュース