【F1】バランスに苦しんだライコネン「次は”いるべき位置”に戻る」

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【F1】バランスに苦しんだライコネン「次は”いるべき位置”に戻る」
Valentin Khorounzhiy
執筆: Valentin Khorounzhiy
2017/03/26 12:39

フェラーリのライコネンは、オーストラリアGPでパフォーマンスが上がらなかったのは、第1スティントのアンダーステアが原因だったと語った。

Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H, Max Verstappen, Red Bull Racing RB13
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H, battles with Max Verstappen, Red Bull Racing RB13
Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H and Max Verstappen, Red Bull Racing RB13
Kimi Raikkonen, Ferrari

 フェラーリのキミ・ライコネンは、素晴らしいペースでレースを優勝したチームメイトのセバスチャン・ベッテルのようなパフォーマンスを、オーストラリアGPで発揮できなかったのは、第1スティントでアンダーステアが発生していたためだと語った。

 4番グリッドから決勝をスタートしたライコネンは、レース序盤から先頭集団から離されていった。結局そのまま4位でレースを終えたライコネンは、同じマシンに乗るレースウイナーのベッテルから22秒の差をつけられていた。

 ライコネンのレースは、1周目からすでにダメージを受けていたと彼は語った。

「昨日の時点ですでに、マシンのアンダーステアに少し苦しんでいた。(スタート時に装着していた)最初のタイヤセットでも同じことが言えた」と彼はレース後に語った。

「ソフトタイヤを装着したら、マシンはすごく良くなって、僕はかなり満足した。だけど言うまでもなく、その時点ではもうどうしようもなかった」

「昨日、すでに僕たちに欠けているモノがわかっていたと思うが、それでは遅すぎた」

「何をするべきかはわかっていると思うし、問題ないだろう」

 レース終盤、ライコネンはレッドブルのマックス・フェルスタッペンから追い上げを受けていた。しかしライコネンは、それは彼が燃料を節約していたからだと主張した。

 ライコネンはフェラーリの強さを考えれば、総合的に見てオーストラリアGPの結果は”最適”ではないと認めたものの、レース週末から得られたデータを見て安心していると語った。

「僕のフィニッシュした位置は少し残念だが、僕たちは自分たちが何をしなければならないか知っている。それに、少なくとも僕たちは完走できた。ここ何年か、僕たちはレースを完走できていなかったし、それは理想的な開幕ではない。望んでいた100%の結果ではないが、我慢は出来る」

「僕たちは多くのことを理解できたし、とても満足している」

「次のレースでは、僕たちが『いるべき位置』に戻ることができるとかなり自信を持っている。僕たちが強力なパッケージを持っていることはわかっている。僕たちは今や、素晴らしいマシンという”土台”と、そのマシンへの理解を持ち合わせている。それは大事なことだし、ここからシーズンが始まっていくんだ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント オーストラリアGP
ロケーション Melbourne Grand Prix Circuit
ドライバー キミ ライコネン 発売中
チーム フェラーリ 発売中
執筆者 Valentin Khorounzhiy
記事タイプ 速報ニュース