【F1】バルセロナテスト、最終日はウエットコンディションで実施

最初のプレシーズンテストが行われるサーキット・デ・カタルニアは、テスト最終日をウエットタイヤのテストに充てることを明かした。

 今年から幅広になるピレリのウエットタイヤの理解を深めるため、プレシーズンテストの最終日は、ウエットコンディションで行われることになった。

 今シーズンから、よりワイドなピレリタイヤを使用することになっているが、そのピレリのウエットタイヤの理解を促進するため、ピレリは、プレシーズンテスト中にウエットコンディションで走行する機会を設けることを望んでいた。

 テストが行われるサーキット・デ・カタルニアは、テスト最終日となる3月2日に、ウエットコンディションでテストを行うことを発表した。

 なおこの計画は、万が一最初の3日間に雨が降った場合は変更されることになっているが、今のところは、雨が降るという予報は出ていない。

 またサーキット側は火曜日、来週から始まるテストに向けて、人工的にウエットコンディションを作り出している映像をインスタグラムに投稿した。

 

 また以前にも、ウエットコンディションを想定した試みがなされたが、一貫して同じ水量を保って路面を濡らすことが困難であるという問題にも直面していた。

 最初のプレシーズンテストは、2月27日から3月2日まで行われる。

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シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース