F1
21 5月
-
24 5月
Canceled
04 6月
-
07 6月
Canceled
11 6月
-
14 6月
Postponed
25 6月
-
28 6月
Postponed
03 7月
-
05 7月
イベントは終了しました
10 7月
-
12 7月
FP3 まで
10 時間
:
29
:
59
R
ハンガリーGP
17 7月
-
19 7月
次のセッションまで……
6 days
31 7月
-
02 8月
次のセッションまで……
20 days
R
F1 70周年記念GP
07 8月
-
09 8月
次のセッションまで……
27 days
R
スペインGP
14 8月
-
16 8月
次のセッションまで……
34 days
28 8月
-
30 8月
次のセッションまで……
48 days
R
イタリアGP
04 9月
-
06 9月
次のセッションまで……
55 days
R
シンガポールGP
17 9月
-
20 9月
Canceled
R
ロシアGP
25 9月
-
27 9月
次のセッションまで……
76 days
08 10月
-
11 10月
Canceled
23 10月
-
25 10月
次のセッションまで……
104 days
R
メキシコGP
30 10月
-
01 11月
次のセッションまで……
111 days
R
ブラジルGP
13 11月
-
15 11月
次のセッションまで……
125 days
R
アブダビGP
27 11月
-
29 11月
次のセッションまで……
139 days
Stoffel Vandoorne
トピックス

Stoffel Vandoorne

【F1】バンドーンのコラム:「2台ともポイントを獲れそうだったのに」

シェア
コメント
【F1】バンドーンのコラム:「2台ともポイントを獲れそうだったのに」
執筆:
2017/06/30 6:08

バンドーンは、あまり期待の持てなかったバクーでのレースや、チームメイトのアロンソの今季ポイント獲得について話した。

Stoffel Vandoorne, McLaren
Stoffel Vandoorne, McLaren
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL32
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL32
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL32
Stoffel Vandoorne, McLaren, engineer Tom Stallard
Stoffel Vandoorne, McLaren
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL32, leads Romain Grosjean, Haas F1 Team VF-17
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL32, leads Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL32
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL32
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL32

 マクラーレンのストフェル・バンドーンは、マシンに合わないバクー市街地コースでのレースやストレートスピードの不足に直面したこと、さらにはルイス・ハミルトン(メルセデス)とセバスチャン・ベッテル(フェラーリ)のインシデントについて、motorsport.comの独占コラムに語った。

 アゼルバイジャンGPに向けて、マクラーレン・ホンダの期待がとても低かったのは隠すことじゃない。

 2合揃ってポイントを獲得することができなくてがっかりしたけど、チームが良い仕事をしたことについてたくさん話そうと思う。

 アゼルバイジャンGPの週末へそれほど期待を持てなかったのは、トラックレイアウトが僕たちに全く合っていないことと、大きなエンジンペナルティを受けることになっていたことが原因だった。僕たちの思い通りになることなんてひとつもなかった。

 僕たちは最後尾からスタートすることが決まっていたので、フリー走行が始まってからは、レースのセットアップを考えることに集中していた。

 たとえ通常通りの週末を迎えることができていたとしても、予選で良い順位につけることは難しかったというのは明らかだった。なぜなら、僕たちはストレートで大幅にタイムを失っていたからだ。ストレートでのタイムを稼ごうとしたけど、明らかにマシンのセットアップがうまくいかず、他の場所でもダウンフォースを得ることができなかった。

 レースでの目標は、トラブルに巻き込まれないことだった。フリー走行ではたくさんのドライバーがミスをしていたのを見たけど、タイヤを温めるのがとても難しくて、レースでも同じ状況になる可能性があった。

 プライムタイヤ(ソフトタイヤ)で良いスタートをすることができて、その後かなり早めにピットに入ってスーパーソフトタイヤに履き替えた。そこからは、クリーンなところを走っていたときはとても良いペースだった。それはつまり、違うタイヤを履いてスタートし、僕の前を走っているドライバーたちをピットストップで逆転できる可能性があるということだった。彼らは、僕をカバーしなければいけないという難しい局面を迎えていたと思う。

 残念ながらセーフティカーの不運もあった。セーフティカーのおかげで、ピットストップでのタイムロスを軽減することができ、多くのドライバーが僕の前で隊列に戻ることができてしまった。赤旗の時も、新しいスーパーソフトタイヤに交換して戻ることができた。結局、僕はレースでのインシデントから何かを得ることはできなかった。

 とにかく、最後のリスタートの後はプッシュし続けたけど、その時のペースはとても良かった。でも不運なことにフロントタイヤにフラットスポットができてしまって、もう一度余計にピットストップをしなければいけなかった。その後は、僕の前を走るザウバーに追いつこうと、とてもハードにプッシュする必要があった。

 ペースは良かったし、ポイントは手の届くところにあった。僕たちはザウバーよりも1周あたり1.5秒速くて、だんだんと彼らに追いついていった。でもあいにくストレートで彼らを追い抜くのに十分なスピードはなかったし、ザウバーとの速度差は大きくて、前に出ることはできなかった。

 チームメイトのフェルナンド(アロンソ)がなんとかポイント圏内でレースを終えることができたので、2台揃ってそうすることも可能だったと思う。それができたらチームにとってとても良かったはずだ。彼がポイントを獲得したことは、僕たちがとても厳しいシーズンスタートを切って、そこから全員が懸命に作業をしてきたことへの慰めにもなるだろう。

 シーズン序盤には、僕たちが状況を活かすことができなかったこともあったから、こういった難しい状況でポイントを獲得するということは、素晴らしいチームワークの結果だ。

 でももちろん、バクーでのレースの後の大きな論点は、ベッテルとハミルトンのインシデントだろう。あの件について様々な意見があるのは明らかだ。

 僕の見解では、オンボード画面を見ても物事を判断するのは常にとても難しいということだ。ただ、セブ(ベッテルの愛称)には少し変わった動きが見られた。ああいうバトルの真っ最中に優勝を争っていたら、感情が溢れ出てしまうこともあるかもしれない。

 一般的に物事をもう少し大きく捉えると、議論をするのはポジティブなことだと思う。ライバルとのチャンピオンシップを巡る争いは、まさにファンや一般の人たちが望んでいることだ。

 セブのやったことが正しいとか間違っているとか言うつもりはないけど、F1にとっては、ああいう感情を見ることができるのは絶対に良いことだ。

 話は変わるけど、僕の母国レースであるベルギーGPのレースプロモーターが、今年は僕のファンの人たちのために特別なグランドスタンドの席を用意してくれることになったんだ。それを聞いて、とても嬉しかったよ。みんなで集まって僕をサポートしてくれるだろう。ファンの人たちに会えたら素晴らしいだろうね!

【関連ニュース】

【前回】バンドーンのコラム:「パワー不足と燃料セーブに苦しんだ」

ホンダ長谷川氏「次戦にはスペック3を両方のマシンに投入する」

ホンダ「新型エンジン"スペック3"は0.3秒速くなっている」

今季初入賞のアロンソ「今日は僕らが勝てたはずのレースだった」

マクラーレンのブーリエ「これまで経験した中で最も厳しい週末」

次の記事
【F1】メルセデス、ヘッドレストのロック機能を変更

前の記事

【F1】メルセデス、ヘッドレストのロック機能を変更

次の記事

【F1】マッサのコラム:「勝つ可能性もあったレース。すごく残念だ…」

【F1】マッサのコラム:「勝つ可能性もあったレース。すごく残念だ…」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
イベント アゼルバイジャンGP
ロケーション バクー・シティ・サーキット
ドライバー ストフェル バンドーン
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Stoffel Vandoorne