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【F1】バンドーン「アロンソに勝つことだけ集中するのは間違い」

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【F1】バンドーン「アロンソに勝つことだけ集中するのは間違い」
執筆:
2017/02/02 11:43

バンドーンは、偉大なチームメイトを倒すことにだけ集中するのは間違いであり、チームのために最善を尽くすと話した。

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Stoffel Vandoorne, McLaren F1
McLaren MP4-31 Honda in the garage
ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
ストフェル・バンドーン(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)
ストフェル・バンドーン(Sroffel Vandoorne, DOCOMO TEAM DANDELION RACING)と村岡潔監督

 マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、チャンピオン経験者のフェルナンド・アロンソに勝つことだけに集中するのではなく、ミスを犯さず最善を尽くすことが重要だと語った。

 今シーズン、ジェンソン・バトンに代わってマクラーレン・ホンダからF1に出場するバンドーンは、ジュニアカテゴリー時代の成績や、昨年のバーレーンGPでのポイント獲得のおかげで、周囲から大いに期待されている。また、2度のチャンピオンであるチームメイトのフェルナンド・アロンソとどう戦うのか、ということにも多くの人々が注目している。

 しかしバンドーン自身は、アロンソと激しいバトルを繰り広げることは優先事項ではないと主張した。

「僕はフェルナンドととてもうまくやっている」と、バンドーンはmotorsport.comの独占インタビューに答えた。

「僕はこの2年間彼と共に仕事をしてきた。彼がチーム内でどういう役割を果たしているのか、どうやってチームをプッシュしているのかも見ているので、どういう人なのかはよくわかっている」

「彼は非常に手強いドライバーだし、その才能もみんなが認めている。そして最もベストなドライバーの一人だ。間違いなく、僕にとって良いベンチマークだろう」

「でも、僕がフェルナンドだけに集中するのは間違いだ。僕たちのメインの目標は、マクラーレン・ホンダを上位で戦えるようにすることだし、そのことに集中する」

「どんな状況でも最善を尽くすべきだし、愚かなミスをしてはいけない。そして僕がやっていることは正しいことだと明らかにする」

「それができたら、なんとかして良い結果を出すことができるだろう。これが、僕が一番集中していることだ」

余計なプレッシャーは感じていない

 アロンソと対峙するということは、必然的に大いにスポットライトを浴びることになるが、彼は万全の準備ができており、余計なプレッシャーを感じることはないと話した。

「これは、F1では極めて普通のことだ」

「F1は常にプレッシャーのかかる環境だし、自分がパフォーマンスを発揮できるかできないか、という世界だ。それ以外の何物でもない」

「自分が出場したどのシリーズでも、パフォーマンスについては訊かれてきた。もちろんF1はまた新たなステップアップだ。それに加えて、毎週メディアに囲まれ、良いレースの後でも悪いレースの後でも、質問を受けることになる。でもそれも受け入れるつもりだ」

 またバンドーンは、アロンソとバトンの仕事の仕方を見ることができたので、得るのもは多かったと考えている。

「(昨年の立場は)良いものだった。週末に向けてどうやって準備しているのか、日曜日のレースに向けてはどうしているのか、というのを二人のガレージで見ることもできた。でも自分で経験できることは多くなかった」

「でも今では、どうやってそういうことをしていこうか、ということに対してアイデアや期待を持つことができる。彼らと一緒に働くことができたおかげで、様々な情報を得ることができた」

現時点で順位の予測はできない

 フォーミュラ・ルノー2.0やGP2でタイトルを獲得し、将来有望な才能を持っていることを示してきたバンドーンだが、F1でのルーキーシーズンは、マクラーレン・ホンダのマシンに左右されると考えている。

 ホンダはパワーユニットを改良し、現在も改善を続けている最中だが、現時点で先のことを予測するのは難しいとバンドーンは述べた。

「今の時点では、きちんとした見通しを立てていない」

「パフォーマンスに関して、僕たちがどこに位置しているのかを知るのは難しい。そしてライバルたちも、僕たちがどこにいるのかを正確に知ることはできない」

「確かに、トップチームがトップ争いをすることくらいは想像できる。常にそういうものだ。でも順位がどうなるのかは僕たちにもまだわからない」

「僕は、僕が常にやってきたことに集中するだけだ。ミスを犯していないかを確かめて、すべてのプロセスを明確にして、何をすべきかという手順を確認するだけだ」

「最も重要なことは、バルセロナのテストに行ったら、自分のパフォーマンスに集中することだ。他のドライバーからわずかなことを学ぶのが重要なのではない」

チームは急速に成長している

 近年、マクラーレンは仕事のシステムを大幅に見直し、今年の新しいレギュレーションから最大限の機会を得るために、基盤の底上げを図った。

 バンドーンは、シミュレーター作業におけるマシンのパフォーマンスを考えても、チームの急速な成長を実感しており、チームの前進に向けた良い兆しだという。

「特に新しいレギュレーションに関しては、毎週新しい発見があると思うし、新たに学べることがあるはずだ」

「過去何週間もの間、進歩してきた。そしてこれはとても良い進歩だ。でも他のチームと比較して、僕らはどこにいるのか? それは僕たちにはわからないし、最終的にコースに出るまで待ってみよう」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ストフェル バンドーン
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Jonathan Noble