【F1】バンドーン、PUに加えギヤボックスも交換。合計40グリッド降格

パワーユニット交換により35グリッド降格が決まっていたバンドーンは、ギヤボックスも交換したことで40グリッド降格となった。

 マクラーレン・ホンダのストフェル・バンドーンは、母国レースとなるベルギーGPで、40グリッド降格のペナルティを受けることになった。

 バンドーンは8基目のターボとMGU-H、6基目のエナジーストアとコントロールエレクトロニクス、5基目のICE(内燃エンジン)とMGU-Kをマシンに搭載したことで、すでに35グリッド降格のペナルティが決まっていた。このペナルティを受ければ、最後尾グリッドからスタートすることは避けられないため、ギヤボックスも新品を投入。これで5グリッド分のペナルティが加算されることとなり、合計40グリッドのペナルティとなったわけだ。

「僕のモチベーションには影響しない」

 そうバンドーンは語った。

「それがスパで起こってしまったことはおそらく残念だろう。でも仕方ない。シーズン初めに抱えていた問題を考慮すると、ペナルティは避けられないことだった」

「未来のことを考えなきゃいけない。うまくいけば、それは他のグランプリで大きな助けになるだろう」

 レースでのチャンスについて尋ねられたバンドーンは、次のように語った。

「間違いなく簡単なことじゃない。最初と最後のセクターでのトップスピードを見れば、僕らはまだかなり足りていない」

「オーバーテイクができるチャンスは、僕らにはほとんどない。うまくいけば、天候次第で良い結果を得ることができるかもしれない。そして僕らの前方で何が起きるかに、いつも依存しているんだ」

 一方、ザウバーのパスカル・ウェーレインも、チームメイトのマーカス・エリクソンに続きギヤボックスを交換したため、5グリッド降格のペナルティを受けることになっている。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ベルギーGP
サーキット スパ・フランコルシャン
ドライバー ストフェル バンドーン
チーム マクラーレン
記事タイプ 速報ニュース