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【F1】パーマー「冬にジムをサボっていたドライバーはすぐに”バレる”」

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【F1】パーマー「冬にジムをサボっていたドライバーはすぐに”バレる”」
執筆:
2017/01/06 9:34

ジョリオン・パーマーは、2017年のF1マシンが速くなり身体的な要求が大きくなれば、鍛えていないドライバーが”発見される”と考えている。

Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS16
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS16
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team RS16
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team
Jolyon Palmer, Renault Sport F1 Team

 2017年のF1マシンは、空力のレギュレーション改正と幅広タイヤの導入によってダウンフォースとグリップが増し、1周あたり5秒速くなると予想されている。

 マシンが速くなれば、当然ドライブする上での身体的要求が大きくなる。ルノーのジョリオン・パーマーは、新しいF1マシンが”ドライバーをテスト”することになり、十分に鍛えていないドライバーが浮き彫りになると考えている。

「(ドライバー間で)違いが生まれるだろう。僕たちは実際、来年のマシンのパフォーマンスを正確に知っているわけではない。タイヤがどういう挙動をするのかわからないし」とパーマーは語った。

「もし僕たちが考えている通りになれば、冬の間にちゃんとジムに通っていた人とそうでない人が、シーズンの早い時期にわかると思う。この冬にジムに行くのをサボっていたドライバーがいれば、バレてしまうと思うよ」

「今年のマシンは速くなる。間違いなく今までのレースよりもはるかに速くなり、運転するのが挑戦になるだろう。身体的にも同様に難しくなる。それは本当にエキサイティングなことだと思う」

 新しいマシンがレース自体をより面白いものにするかどうかについては、パーマーは確信を持っておらず、実際にレースをしてみなければそれを語るのは不可能だと認めた。

「どうだろう。誰かのマシンの後ろについている時でも、スパのオー・ルージュを全開で行けるようにはなるかもしれない。そうすれば、大きなスリップストリームを得ることができる。DRSが使えない時でも、スリップストリームの効果が増えるかもしれない。でもそれはコースに出てみるまではわからない」と彼は語った。

「マシンに多くの空力装置が付いていた2007年や2008年のマシンを振り返ってみれば、DRSがなかったにもかかわらず、オーバーテイクがあった」

「新しいマシンが生むスリップストリームは巨大なものになる。これまではそんなに大きなものではなかったので、二重の効果が得られるだろう。正確には、メルボルンに行ってみないとわからないと思うけど」

「今年マシンが速くなれば、一般的により大きなチャレンジになるが、いくつかのコーナーでは全開で抜けられるようになるので、逆に難しくなくなるところも出てくるだろう」

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この記事について

シリーズ F1
ドライバー ジョリオン パーマー
チーム ルノーF1チーム
執筆者 Pablo Elizalde