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【F1】ピレリ、2017年開幕2レースのタイヤ選択を発表

ピレリは、2017年のオーストラリアGPと中国GPに持ち込むタイヤのコンパウンドリストを公開した。

【F1】ピレリ、2017年開幕2レースのタイヤ選択を発表
2017 Pirelli tyres
2017 Pirelli tyres
The 2017 Pirelli F1 tyres
Mario Isola, Pirelli Racing Manager and Paul Hembery, Pirelli Motorsport Director reveal the 2017 Pirelli F1 tyres

 22日、ピレリは2017年のオーストラリアGPと中国GPに持ち込むタイヤの組み合わせを発表した。

 タイヤサイズが変更されて最初のグランプリとなるオーストラリアGPには、ソフト、スーパーソフト、ウルトラソフトという最も柔らかい組み合わせが持ち込まれる。このうちソフトとスーパーソフトが決勝での使用義務があるタイヤに、予選Q3用の最も柔らかいタイヤにはウルトラソフトが指定される。

 第2戦中国GPには、ミディアム、ソフト、スーパーソフトという1段階硬い組み合わせが持ち込まれ、ミディアムとソフトが決勝での使用義務タイヤに、スーパーソフトが予選Q3用の最も柔らかいタイヤに指定された。

 なお、サイズの変更(フロント305/670-13、リヤ405/670-13)が行われるのと共に、タイヤ使用に関してもレギュレーションが変更されることになっている。

 2016年シーズンまでは、予選Q3に進出したドライバーに追加のQ3用タイヤ1セットが提供されていた。しかし2017年からは、各ドライバーがQ3用に最も柔らかいタイヤ1セットを残しておく必要があり、Q3に進出したドライバーはセッション終了後にこのセットをピレリに返却することになる。一方、Q3に進出できなかったドライバーは、この”最も柔らかいセット”を決勝レースで使うことができることになる。

 2017年シーズンも合計13セットを1イベントで使用できるが、決勝用の義務2セット、予選Q3用1セット以外の10セットは、各ドライバーが自由に選択できる。ただ、サイズが大きく変わるということもあり、最初の5レースには全ドライバーが同じ組み合わせ数のタイヤを持ち込むよう、FIA世界モータースポーツ評議会で定められている。

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シリーズ F1
イベント オーストラリアGP
ロケーション アルバートパーク・サーキット
執筆者 Pablo Elizalde