【F1】フェルスタッペン「メルセデスのふたりを特別扱いしたら、価値ある王者じゃない」

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【F1】フェルスタッペン「メルセデスのふたりを特別扱いしたら、価値ある王者じゃない」
Valentin Khorounzhiy
執筆: Valentin Khorounzhiy
2016/11/12 21:51

マックス・フェルスタッペンは、タイトルを争うメルセデスのふたりを特別扱いするつもりはないと語る。

Toto Wolff, Mercedes AMG F1 Shareholder and Executive Director on the pit gantry
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing RB12
Max Verstappen, Red Bull Racing
Max Verstappen, Red Bull Racing

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンはメキシコGPの決勝レースにおいて、ポイントリーダーのニコ・ロズベルグ(メルセデス)に対してアグレッシブなバトルを仕掛けた。その後、メルセデスの代表であるトト・ウルフは、マックスの父親であるヨス・フェルスタッペンに電話をかけた。

 ウルフはその電話の中で、タイトル争いに影響を及ぼすかもしれない若いドライバー(=マックス・フェルスタッペン)に対しての心配を語ったことを認めた。しかしそれは友好的なやりとりだったと主張している。そしてフェルスタッペン自身も、その主張を支持した。

 タイトル争いをするふたりから離れて欲しいというメルセデスの要求に従うかと訊かれたフェルスタッペンは、次のように答えた。

「そんなことを本当だとは思わないよ。僕はそれが少し誇張されたと思う」

「それは一般的なやりとりだった。すべてを言う必要はないと思うけど、それはプライベートな会話だった。しかし、そんなようなことではなかった」

 しかしフェルスタッペンは、タイトルを争う二人、ロズベルグとルイス・ハミルトンと戦うことに対し、何の変化もないと語った。

「僕はアプローチを変えないだろう。そのやりとりはよく理解できる。でも僕はドライバーとして常に最高の仕事をしようとしていると思う」

 メルセデスの二人と同じような状況に置かれていたとしたら、どう感じるかと訊かれたフェルスタッペンは次のように語った。

「僕らは誰もが、レースをするべきだと思う。最後のレースまで、彼らは勝利のために戦うべきだ。そうじゃなければ、価値あるワールドチャンピオンじゃない。そうだろ?」

 フェルスタッペンは、ウルフが自分の父親に対して、ドライビングに関する話をしたことについて驚いたと認めた。しかし、それを心配することはないと語った。

「僕らは皆、レースをしたい。そして、最終的にはそれはメルセデスが望んでいることだ」

 そう彼はSkyに対して語った。

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