【F1】フォースインディア、2017年型マシンVJM10を発表

フォースインディアは、2017年型のF1マシンであるVJM10をシルバーストンで発表した。

 フォースインディアはイギリスのシルバーストンで2017年シーズンを戦うニューマシン、VJM10を初披露した。

 フォースインディアにとって、昨シーズンはチーム史上最良の年となった。セルジオ・ペレスとニコ・ヒュルケンベルグのコンビで順調にポイントを重ね、メルセデスやレッドブル、フェラーリといったトップ3に次ぐ、コンストラクターズランキング4位を獲得したのだ。ペレスは、モナコとバクーの2回表彰台に上がっている。

 今シーズンは、ヒュルケンベルグがルノーに移籍。昨年マノーでF1デビューしたエステバン・オコンが、ペレスと新たにコンビを組む。チームが昨年のリザルトを再現するため、そしてあわよくば”トップ3”の一角を崩すために、ニューマシンVJM10には大きな期待がかかっている。

 発表されたVJM10は、ノーズ中央部は前方に長く伸び、フロントウイングステーのノーズ側の付け根が大きく後方に設けられている。

 コクピット前方には大きな段差があるが、この部分の気流の剥離を避けるための”Sダクト”は、現時点では設けられていないようだ。

 さらにひと際大きなシャークフィンが目を引くと共に、エンジンカウル後端を極端に絞り込むことで、リヤタイヤ内側のフロア上面に大きなスペースが空けられている。

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シリーズ F1
記事タイプ 速報ニュース