【F1】ベッテル「"ブレーキテスト"について、ハミルトンと話すつもり」

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【F1】ベッテル「
執筆: Lawrence Barretto
2017/06/26 13:06

アゼルバイジャンGPでハミルトンの”ブレーキテスト”に報復したベッテルは、この事件についてハミルトンと話し合うつもりだと明かした。

Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W08, Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H, Sergio Perez, Sahara Force India F1 VJM10
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W08, Sebastian Vettel, Ferrari SF70H, Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB13
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 F1 W08 leads Sebastian Vettel, Ferrari SF70H at the restart
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H at the restart

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、アゼルバイジャンGPで2度目に出動したセーフティカーが周回する中、メルセデスのルイス・ハミルトンに追突した。ベッテル曰く、これはハミルトンが”ブレーキテスト”を行ったためであるといい、これに激怒したベッテルは、ハミルトンのマシンに側面から体当たり。これが”危険なドライビング”と判断され、スチュワードから10秒のストップ&ゴーペナルティを科された。

 スチュワードはレース中に、ハミルトンの”ブレーキテスト”について調査をしたが、データ上ではその証拠は認められなかった。

 それでもベッテルはハミルトンも罰せられるべきだと主張したが、一方のハミルトンは自分の振る舞いで”自分の名を汚した”とベッテルを非難した。

 その後ベッテルは、次のように述べている。

「僕と彼の間に問題はないし、僕は彼をドライバーとして尊敬している」

「自分のマシンが傷つき、それでレースが終わってしまう恐れがあるのに、僕のフロントウイングにダメージを与えてやろうなんて彼は思っていなかっただろう」

「今は話すだけの時間がない」

「でも僕は彼と話したいと思う。そして事実をはっきりさせて、前に進むんだ」

「たぶん、僕はそこまで利口ではないのかもしれない。でも複雑な人間だというわけではない」

「喜んで彼と事実を整理したいし、それ以上はなにかをすべきでないと思う」

 結局、ベッテルはレースを4位で終えたが、ハミルトンはヘッドレストのトラブルに見舞われ、予定外のピットストップを行なったことで5位となった。その結果、ベッテルはドライバーズランキングでハミルトンに14ポイント差つけることができた。

 この件についてベッテルはペナルティポイント3を”加点”されてしまい、次戦でさらに3ポイントを得てしまうようなことがあれば、レース出場停止処分が言い渡されることになる。

 自身の振る舞いにより、評判を汚す可能性があるかどうかベッテルに訊くと、彼は次のように答えた。

「いや、そんなことはない」

「僕たちはレースをしているんだ。僕たちは日々成長しているし、人々は僕らが激しくやり合うことを望んでいる」

「あちこちで接近することがあるかもしれない。しかし、人々が望んでいるのは、実際のオーバーテイクなんだ」

「僕はレースを楽しんだ。でも、僕がペナルティを受け、彼が受けなかったことは正しくないと思っている」

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シリーズ F1
イベント アゼルバイジャンGP
ロケーション Baku City Circuit
ドライバー セバスチャン ベッテル 発売中
チーム フェラーリ 発売中
執筆者 Lawrence Barretto
記事タイプ 速報ニュース