【F1】ベッテル「今朝はトラブルがあった。でも十分に改善できる」

オーストラリアGPの初日を2番手で終えたベッテルは、まだマシンバランスなどが完璧ではなく、改善の余地があると話した。

 開幕戦オーストラリアGPの初日を2番手で終えたフェラーリのセバスチャン・ベッテルは、午前中はトラブルに見舞われるなど、マシンが完璧な状態ではないと話したが、明日に向けて改善していくと語った。

 ベッテルは、2回目のフリー走行をトップのルイス・ハミルトン(メルセデス)から0.547秒遅れの2番手で終えた。フェラーリは合同テスト以降、メルセデスの強力なライバルだとされてきている。

 またベッテルは、1回目のフリー走行で問題を抱えていたため、十分にスピードを発揮できなかったが、土曜日には進歩できるだろうと主張している。

「マシンバランスはまだ僕らが望んでいるレベルではない。でもこれからまだ大いに前進できると思う」

「今朝はそれほど良くなかった。いくつか小さな問題が起きて、それに手間取ってしまった。でもチームはうまくやっているし、改善できることはたくさんある」

「マシンバランスはまだ良くない。でもそれに関しては今晩取り組む予定だ。今朝は小さなトラブルがあって、そのせいでラップタイムがよくなかった。リズムをつかむにはまだ長くかかるだろう」

「マシンはまだ本来あるべきレベルではない。でもそのレベルにもっていくことはできる」

 ベッテルは、フェラーリが合同テストで見せた期待を重視していないのではないかという考えを否定し、テストで見せたパフォーマンスを発揮できるポテンシャルがあると考えている。

「外部の人たちには彼らなりの考えがある。その人たちがなんと言おうと問題じゃない」

「テストの結果は良かったし、とても満足できた。でもだからと言ってそれが何かを意味しているわけではない」

「ここに来てもそれは変わらない。それに関して僕たちは現実的だ」

「今日はOKだ。マシンも良さそうだし、大きな変更もない。テストが終わってからたった2週間しか経っていない。僕らはまだ改善できる」

 一方チームメイトのキミ・ライコネンは、初日は問題を抱えることはなかったと話すも、ベッテルと同様にまだ改善の余地があると考えている。

「期待していた通り、問題はなかった。でも改善できるところはある」

「物事を大きく捉える必要がある。今日は初日だし、みんな明日に向けて動き出すだろう」

「今日の結果だけを見ても、僕らがメルセデスに対してどこに位置しているかを言うのは難しい。僕らはまだ改善できるところがいくつかあるし、どうなるか見てみよう」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 オーストラリアGP
サーキット Melbourne Grand Prix Circuit
ドライバー キミ ライコネン , セバスチャン ベッテル
チーム フェラーリ
記事タイプ 速報ニュース