【F1】ベッテル、金曜FPで”シールド”をテスト「実際には初めて見る」

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【F1】ベッテル、金曜FPで”シールド”をテスト「実際には初めて見る」
執筆: Lawrence Barretto
2017/07/14 1:03

セバスチャン・ベッテルは、イギリスGPのフリー走行でシールドをテスト。このコックピット保護デバイスを試す最初のドライバーとなる。

Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari walks the track, Maurizio Arrivabene, Ferrari Team Principal and Riccardo Adami, Ferrari Race Engineer
Sebastian Vettel, Ferrari signs autographs for the fans
Sebastian Vettel, Ferrari
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H, cockpit shield
Sebastian Vettel, Ferrari SF70-H with cockpit shield

 フェラーリのセバスチャン・ベッテルは、2018年に導入が目指されているコックピット保護デバイス、”シールド”をイギリスGPの金曜フリー走行でテストする予定だ。

 ベッテルは、セッションの早い段階でこのデバイスを搭載し数ラップ走行。その後にレースに向けた作業を開始する予定だ。

「僕は明日(金曜日)、それを走らせるよ。どのくらい長くかはわからないけど」と、ベッテルはシルバーストンで語った。

「コンピューターでは見たけど、実際にはまだないんだ。後でチェックしてみるよ。あとは、明日走ってみてどう感じるかだ」

 金曜日の走行を前に、木曜日の午後にはベッテルのマシンにシールドが取り付けられ、実際に彼がマシンに乗り込む姿も見られた。

 昨年、各チームが実走テストを行った”ハロ”に代わるデバイスとして、開発が進められている”シールド”。当初、FIAはモンツァで最初のテストを行う予定だった。

 しかし、開発が予想以上に早く進行し、シルバーストンで短い走行テストを行うことになったという。

 シールドは、ドライバーの前からノーズに向かって伸びるシースルーのスクリーンとなっており、ハロに比べて見た目は改善されている。

 この透明なスクリーンはイタリアの『Isoclima』によって開発されたもので、この会社は他にも多くのレーシングシリーズ向けの製品を開発してきている。

 FIAはシールドが2018年の導入に間に合うことを望んでいるが、もしそうでなければ代わりにハロが導入されることになるだろう。

 しかし一方で、レッドブルのクリスチャン・ホーナーは、”適切な事前テストや評価”が行われないまま、性急に導入をしてはならないと警告をしており、2019年に導入を延期すべきだと提言している。

【ギャラリー】ベッテル、”シールド”を初トライ!/イギリスGP木曜日

【動画】イギリスGPでテストされる”シールド”コンセプトの3Dアニメーション

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イベント イギリスGP
ロケーション シルバーストン
ドライバー セバスチャン ベッテル 発売中
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執筆者 Lawrence Barretto
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