【F1】ベルギー予選よりラディオンでのトラックカットを厳重処罰

FIAは、ベルギーGP予選より”チート・ループ”システムを発動させ、ラディオンでトラックカットしたドライバーに対し、ペナルティを科すという。

 FIAは、ベルギーGP予選より”チート・ループ”システムを発動させ、ラディオンでトラックカットしたドライバーに対し、ペナルティを科すことをチームに報告した。

 ベルギーの土曜日の朝、レーシングディレクターであるチャーリー・ホワイティングは、チームに対しターン4(オー・ルージュ頂上の左コーナー)でトラックカットした場合、ペナルティを科すとした。

 このループ検出器は、ターン4の縁石の端に設置されており、トラック上にマシン4輪が乗っているかどうかを判定するという。F1公式のタイミングスクリーンには、”チート・ループ”と称されて表示される。

 ホワイティングは、予選でトラックカットを犯した際のラップタイムは、無効になると忠告した。さらに日曜日の決勝で3回以上違反したドライバーに対し、警告フラッグを振り、場合によってはペナルティの可能性があるという。

 ホワイティングは次のように忠告している。

「予選中、ループ検出器によってターン4の頂上の縁石端でコースアウトしたと判定された場合、スチュワードによってそのラップタイムは無効のものとなるであろう」

「さらに、レース中その箇所で3度トラックカットした場合、ブラック&ホワイトフラッグを掲げる。それ以降にトラックカットすれば、スチュワードに報告される」

「トラックカットしたドライバーは、公式のメッセージングシステムにて通知される」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 ベルギーGP
サーキット スパ・フランコルシャン
記事タイプ 速報ニュース