【F1】ペレス、クラッシュした”ターン8縁石”の変更を望む

セルジオ・ペレスは、自身が事故を起こしたターン8の縁石が、夜の間に変更されることを求めていると語った。

 フォースインディアのセルジオ・ペレスは、アゼルバイジャンGPの初日フリー走行1回目で、ターン8の入り口にある縁石に乗りすぎてしまったことでバランスを失い、アウト側のウォールに激突した。このクラッシュでマシンの右側は大破。特に右後輪は、ドライブシャフトごと引き抜かれ、マシンから外れてしまうような激しい壊れ方であった。

 ルノーのジョリオン・パーマーも、フリー走行2回目で同じ箇所でクラッシュを喫し、コースを塞いだ。その際、後続のマシンはコーナーを通過することができず、エスケープロードを縁石を乗り越えるような形で通過せざるをえなかった。

 事故を起こしたペレスは、ドライバーズブリーフィングでドライバーたちが懸念を表明したため、FIAのF1レースディレクターであるチャーリー・ホワイティングは、コーナーを修正することを検討していると語る。

「その縁石はとても難しい。僕らにとって乗り越えるのは、簡単ではないんだ」

 そうペレスは語った。

「そこはかなり狭いんだ。僕ら全員、非常に狭くて、ミスを起こしやすい場所だと感じていた。だから、それを変更するのが可能かどうか検討するよう、チャーリーに頼んだんだ」

「僕は縁石が少し高すぎると思う。僕らはそのターン8について、(ドライバーズブリーフィングで)チャーリーと話した。彼は検討してくれると思うし、明日までに改善できるようにしてくれると思う」

「彼は何らかの解決策を試みると言った。それが何なのか彼は言わなかったが、その解決策を考えていると思う」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 アゼルバイジャンGP
サーキット バクー市街地
ドライバー ジョリオン パーマー , セルジオ ペレス
チーム フォースインディア , ルノーF1チーム
記事タイプ 速報ニュース