【F1】ペレス、接触についてチームメイトのオコンを”非難”

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【F1】ペレス、接触についてチームメイトのオコンを”非難”
Charles Bradley
執筆: Charles Bradley
2017/06/26 1:33

セルジオ・ペレスは、アゼルバイジャンGPでのフォースインディア同士討ちは、「全く受け入れられないこと」とチームメイトを非難した。

Esteban Ocon, Sahara Force India F1 VJM10
Sergio Perez, Sahara Force India F1 VJM10
Sergio Perez, Sahara Force India F1 VJM10
Esteban Ocon, Sahara Force India F1 VJM10
Esteban Ocon, Sahara Force India F1 VJM10

 カナダGPでの”チームオーダー事件”の遺恨を残したまま、フォースインディアはアゼルバイジャンに乗り込んできた。そしてそのアゼルバイジャンGPの決勝レースで、最悪の同士討ち。波乱のレースとなり、表彰台以上の可能性も十分あったものの、その可能性を失ってしまった。

 彼らはセーフティカーランが解除された直後、4番手と5番手を走っていた際に、ターン2の立ち上がりで接触してしまったのだ。

 当時彼らは、レースを勝ったレッドブルのダニエル・リカルドよりも前を走っていた。つまり、このアクシデントさえなければ、表彰台はおろか、優勝すら狙える可能性もあった。

「チームにとって、大きなチャンスを奪った」

 ペレスはレース後にそう語った。彼はこのアクシデントによるダメージで大きく後退。結局リタイアを余儀なくされた。

「あの事故を避けるために、僕にできることは何もなかったと思う。僕は壁際にいて、避けるスペースはなかったんだ」

「かなり残念なことだ。ちょっと攻撃的すぎたんじゃないかと思う。僕のこれまでのキャリアで、非常にハードに戦ってくるチームメイトもいた。でも、十分なスペースを残してくれた。今日の出来事は、チームとしてはとても受け入れられるものではない」

「彼が今日やったレースは、正しいモノだとは思えない。彼には、何のロジックもなかったと思う」

オコンはペレスが最初にぶつかってきたと反論

 一方のオコンは、このアクシデントで右リヤタイヤをパンク。この交換を行うためにピットインを強いられたものの、他のマシンの後退にも助けられ、結局6位でフィニッシュした。

 そのオコンは言う。

「僕はパフォーマンスには満足している。でも、僕らが持っていた可能性を活かすことができず、失望している。僕とチェコ(ペレスの愛称)の間に、そういうことが起きるのは素晴らしいことでは決してない。僕は多くのポジションを失ったが、チームのためにいくらかのポイントを獲ることができた」

「彼はターン1の出口で僕に接触し、その後僕がターン2のイン側にいた時、再び僕らは接触してしまった。残念ながらそれもレースだし、こういうことは時々起きる」

「僕らはこれについて話し合い、将来再び起こさないようにすべきだ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント アゼルバイジャンGP
ロケーション Baku City Circuit
ドライバー エステバン オコン , セルジオ ペレス 発売中
チーム フォースインディア
執筆者 Charles Bradley
記事タイプ 速報ニュース