【F1】ペレス「新旧マシンの違いはGP2とF1の違いに似ている」

セルジオ・ペレスは、F1マシンが2017年の新たなレギュレーションに沿うことでドライバーの身体的な負荷がさらに高くなると語った。

 シルバーストンで開催されたフォースインディアの2017年新型マシンであるVJM10の発表会で、ペレスは今季の大きなダウンフォースを発生するマシンは、ドライバーの身体的な負荷がさらに高くなることを明らかにした。

「(新型マシンは)身体的な負荷が高そうだ」とペレス。

「これは素晴らしいチャレンジであり、新型のマシンに乗る全ドライバーに大きなストレスを与えることになるだろう。僕は楽しみにしているよ」

「僕は早い段階からトレーニングをスタートしなければならなかった。新世代のマシンはGP2からF1に向かうようなものだ。ひとつステップアップだ」

「基本的により大きな負荷がかかるが、マシンの横荷重もかなり高い。僕はそれに耐えられる肉体作りのために多くのトレーニングをこなしている」

「ドライバーは持久力とタフさを求められる。負荷に耐えうるだけの強さがなければならず、マシンに乗る準備ができている必要がある。例えば僕たちは首を強化するトレーニングを行なっている。他にもサイクリングやランニングなど、様々な種類のトレーニング方法で耐久性を養っている」

 昨年ウイリアムズを打ち破ったことで、コンストラクターズランキング4位になったフォースインディアの安定性は、今年も変わらないとペレスは語った。

「僕はこれほどまで安定した組織を見たことがない」

「その確信は、僕の自信に繋がるんだ。フォースインディアのスタッフが懸命に働いてくれていることを僕は知っている。昨シーズンに4位になったチームなんだ」

「チームと良い1年間を過ごせることを期待している」

Additional reporting by Jonathan Noble

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 Sahara Force India F1 VJM10 launch
ドライバー セルジオ ペレス
チーム フォースインディア
記事タイプ 速報ニュース