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【F1】ホンダ、リタイアしたアロンソのエンジンに”問題”を発見できず

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【F1】ホンダ、リタイアしたアロンソのエンジンに”問題”を発見できず
執筆:
2017/08/28 22:29

「エンジントラブル!」と主張し、ベルギーGPをリタイアしたアロンソ。しかし、パワーユニットの異常を示すデータはなかったという。

Fernando Alonso, McLaren MCL32
Fernando Alonso, McLaren MCL32
Fernando Alonso, McLaren MCL32
Fernando Alonso, McLaren MCL32
Race retiree Fernando Alonso, McLaren
Fernando Alonso, McLaren MCL32, battles, Nico Hulkenberg, Renault Sport F1 Team RS17, Esteban Ocon, Sahara Force India F1 VJM10
Esteban Ocon, Sahara Force India F1 VJM10, Fernando Alonso, McLaren MCL32, Sergio Perez, Sahara Force India F1 VJM10
Nico Hulkenberg, Renault Sport F1 Team RS17, Fernando Alonso, McLaren MCL32, Esteban Ocon, Sahara Force India F1 VJM10

 ベルギーGPでのアロンソは、10番グリッドからスタート。好ダッシュを決め一時7番手まで浮上したものの、ストレートスピードの不足により続々と後続車のオーバーテイクを許し、ポジションを下げていった。

 この状況にアロンソに不満を募らせたアロンソは、無線で度々メッセージを送り、パワーの欠如が受け入れがたいことを明らかにした。

「恥ずかしい。本当に恥ずかしいよ」

 そうアロンソはラジオで語った。そしてその後、次の様にも語っていた。

「ギャップについてはあまり気にしていない。だってこれは単なるテストだ」

 ポイント圏内から落ちた後、アロンソはチームに対して、レースが終了するまでに豪雨の可能性があるかどうか尋ねた。しかしチームは、レーダーには雨が映っていないと回答した。

 そのやりとりがあった直後、アロンソは「エンジントラブル! エンジントラブル!」と報告し、ピットに戻った。

 ホンダはアロンソのパワーユニットには何の問題もなかったことを示唆。この情報は、アロンソが自らの意思でリタイアした可能性を示唆した。

 ホンダのF1プロジェクト総責任者である長谷川祐介は、次のように語った。

「彼はマシンに問題があると感じた時、ラジオでそう報告した。データには何も表示されていなかったが、我々は予防措置としてマシンを止めることを決めた」

 しかしアロンソは、問題があったためにマシンを止めたと主張している。

「確かに、こういうレースをするのは楽なことじゃない。ホイール・トゥ・ホイールの厳しい戦いをすることができないんだからね。厳しい午後だったし、レースでは競争力がなかった」

「ストレートではマシンが遅すぎたため、他のマシンと戦うのは不可能だった。だから、今日はポイントを獲るのは不可能だった。そして最終的に、僕らはエンジンの問題のために止まらなきゃいけなかったんだ」

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シリーズ F1
イベント ベルギーGP
ロケーション スパ・フランコルシャン
ドライバー フェルナンド アロンソ 発売中
チーム マクラーレン 発売中
執筆者 Jonathan Noble