【F1】マクラーレン圧勝! 伝統のイカダレースが復活開催

マクラーレンは、土曜日に行われた”チーム対抗イカダレース”復活戦で優勝。エリック・ブーリエは「アロンソの残留が決まった」と冗談を飛ばした。

 1990年までは、カナダGPの風物詩となっていたチーム対抗イカダレース。しかしそれ以降は、チームの企業化が加速したこともあり、開催されなくなっていた。

 リバティ・メディアとレッドブルの働きかけにより、この”伝統”のレースが今年復活。フェラーリ、メルセデス、フォースインディアを除くチームが参加した。また、FIAチームやリバティ・メディアのチームもエントリーした。

 各チームにはイカダ製作用のキットが配布され、スタート前に各チームが船を組み立てた。

 このレースで優勝したのはマクラーレン。実はストフェル・バンドーンのレースエンジニアであるトム・スタラードは、8人制ボート競技で2008年北京オリンピックで銀メダルに輝いた人物。このスタラードが主導し、レースをスタートからリードすると、終始圧倒し先頭でゴールした。

 フェルナンド・アロンソは、チームが9月までに勝てば、2018年も残留すると語った。イカダレース後、マクラーレンのレーシングディレクターであるエリック・ブーリエは、笑いながら次のように語った。

「我々は勝った。だからフェルナンドは残留しなければならないね」

 2位になったのはトロロッソ、3位はザウバーだった。

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 カナダGP
サブイベント Raft race
サーキット サーキット・ジル・ビルヌーブ
チーム マクラーレン
記事タイプ ニュース