【F1】マクラーレン、バンドーンの2018年残留を確認

マクラーレンは、ストフェル・バンドーンを2018年も残留させることを確認した。

 今季F1フル参戦デビューを果たしたストフェル・バンドーン。彼はマクラーレンと長期にわたる契約を交わしていたが、マクラーレンは水曜日、来季も引き続きバンドーンにドライブさせることを”確認”した。

「チームが正式に、僕が来年もここでレースを続けることができるということを発表してくれて、とても喜んでいる。なぜなら、ルーキーシーズンの後半を、手元にある仕事に集中して送ることができるからだ。僕はマシンから、僕のエンジニアから、そして僕の周りのすべてのモノから、最大のモノを引き出すことができるだろう」

 そうバンドーンは語った。

「ストフェルが2017年にマクラーレン・ホンダのレースドライバーを務めることを2016年の末に発表した時、我々は何年も共にレースをする計画だった」

 そう語るのは、マクラーレンのレーシングディレクターであるエリック・ブーリエである。

「その計画は変わっていないし、来シーズンも彼が我々のためにレースをしてくれることを確認でき、とても喜ばしい」

「他のルーキーと同じように、彼もF1での最初のシーズン前半には、多くのことを学ばねばならなかった。我々は彼に対して大きな自信を持っているし、彼は常に良くなっていっている」

「彼のチームメイトは、非常に厳しい競争相手だ。それでも、控えめな表現だろう。なぜなら、彼(フェルナンド・アロンソ)は、間違いなく今このスポーツで最高のドライバーだからだ。しかし、ストフェルの堅実な才能と激しい野望により、彼が将来大きな成功を収めることを確信している」

 ブーリエの言う通り、今シーズンここまでのバンドーンは、アロンソの影に隠れることが多かった。アロンソはマクラーレンでの将来が不透明にもかかわらず、ここまで10ポイントを獲得。対するバンドーンは、ハンガリーで獲得した1ポイントにとどまっている。

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー ストフェル バンドーン
チーム マクラーレン
記事タイプ 速報ニュース