【F1】マクラーレン、中国GPにユニークな”楕円形”Tウイングを投入

マクラーレン・ホンダは、中国GPに積極的な形状のTウイングを持ち込んだ。

  マクラーレン・ホンダは、厳しい開幕戦オーストラリアGPを乗り越え、中国GPにやってきた。しかし上海国際サーキットには長い直線があるため、出力に劣るホンダのパワーユニットでは、今回はさらに苦労する可能性が高いと指摘されている。それでもチームは、シャシーの開発を積極的に行っている。

 中国GPの土曜日には、フェルナンド・アロンソが新しいリヤウイングを試す予定だ。また、今回のグランプリには、開幕戦では見られなかった、ユニークな形状のTウイングが持ち込まれている。このTウイングは、メルセデスやフェラーリなどが使っている考え方を踏襲したものとなっている。

 他チームのTウイングと異なるのは、その形状だ。多くのチームがまっすぐな形状のTウイングを採用しているのに対し、マクラーレンのそれは楕円形になっている。これにより、リヤウイングで発生するダウンフォース量を最大化しようと考えているのだろう。

McLaren MCL32 T-wing detail
マクラーレンMCL32の新しいTウイング

Photo by: Giorgio Piola

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 中国GP
サーキット 上海国際サーキット
チーム マクラーレン
記事タイプ 速報ニュース