【F1】マグヌッセン「セーフティカーが無ければ厳しいレースになる」

予選での不運により最後尾からレースをスタートするマグヌッセンは、セーフティカーが出されることを願っているという。

 予選中のダブルイエローフラッグでアタックをする機会を失ってしまったハースのケビン・マグヌッセンは、最後尾からレースを戦うことになる。彼は、セーフティカーが無ければ、厳しいレースになることを覚悟している。

 バーレーンGPの予選Q1で、トロロッソのカルロス・サインツJr.のマシンがコース上で止まってしまい、ダブルイエローフラッグが振られた。これにより、マグヌッセンら数人のドライバーが最終アタックを行うことができなかった。そのためマグヌッセンは、決勝レースを最後尾の20番手からスタートすることになってしまった。

 先週の中国GPでは、チームメイトのロマン・グロージャンが、予選でダブルイエローフラッグが振られている間に減速しなかったとしてペナルティを科され、最後列からのスタートとなっていた。

 マグヌッセンはmotorsport.comに対し、「2回目のアタックをしようとしていたら、(ダブル)イエローフラッグが振られた。それでQ1では満足のいくラップを走れなかった」

「とても不運だったけど、時々こういうことが起こるものだ」

「今週末はまだ終わっていない。これからレースがあるし、セーフティカーが入れば何か起きるかもしれない」

「良いラップを走ればポジションを上げるチャンスはあるし、ポイント獲得にも近づく。良いレースができれば、他にも何かできることがある」

「諦める理由はない。僕たちにポイントを争えるマシンがあることは明らかだ」

「僕は最後尾からのスタートだけど、レースが楽しみだ。でもセーフティカーがなければ、いっそう厳しいレースになるだろう」

「(セーフティカーの)可能性はあるかもしれないけど、レースはとてもハードになりそうだ。オープニングラップをうまくやらないといけないし、そのあとは運だ」

 また彼は、グロージャンが予選で9番手を獲得したことに励まされたと話した。

「9番手獲得はとてもいいことだ」

「ポイントを取れるポジションにいるということだし、あとは予選で不運に見舞われなければいいだけだ」

「前回はロマンにアンラッキーなことがあって、今回は僕だ。次はそういうことのない予選を走りたい」

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この記事について
シリーズ F1
イベント名 バーレーンGP
サーキット バーレーン・インターナショナル・サーキット
ドライバー ケビン マグヌッセン
チーム ハースF1チーム
記事タイプ 速報ニュース