【F1】マッサ、フェルスタッペンの”ブラジル人差別発言”に大人の対応

マッサは、バーレーンGP予選でフェルスタッペンが”ブラジル人差別発言”をしたことについて、もう問題視していないと語った。

 レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、フェリペ・マッサ(ウイリアムズ)を怒らせてしまった。彼は先週末に行われたバーレーンGPの予選で、自らがタイムアタックに入ろうとしたところ、マッサに進路を妨害されたと感じ、「まあ、彼はブラジル人だしね……話すことはほとんどないよ」と語った。

 マッサはこの発言を不快に感じ、フェルスタッペンに”お説教”。フェルスタッペンは月曜日の夕方に、自らのFacebook上で謝罪の言葉を述べた。

 マッサは、フェルスタッペンが予選後に「熱くなりすぎていた」と考えており、もう何の問題もないと語った。

「おそらく、彼は予選後に熱くなりすぎていたんだろう。そして、言うべきではないことを言ってしまった」

 マッサは火曜日、バーレーンの合同テストの際に語った。

「彼とはよく一緒にいることが多い。彼との間には、何も問題ないよ。正直に言って、僕はただ彼と冗談を言い合っていただけだ。そして、彼は後に理解したと思う。彼は謝罪をしたんだからね。それが必要なことだったんだ」

「彼はナイスガイだし、ドライバーとしても実に素晴らしい。でも、少し落ち着く必要があるだろうね。まぁ、年齢を重ねるとともに、良くなっていくことだろう」

 そうマッサは付け加えた。

Additional reporting by Jonathan Noble

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この記事について
シリーズ F1
ドライバー フェリペ マッサ , マックス フェルスタッペン
チーム レッドブル , ウイリアムズ
記事タイプ 速報ニュース