【F1】ミック・シューマッハー、父ミハエルのベネトンB194をドライブ

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【F1】ミック・シューマッハー、父ミハエルのベネトンB194をドライブ
執筆: Scott Mitchell
2017/08/28 2:54

ミック・シューマッハーは、F1ベルギーGPの決勝前、父ミハエル・シューマッハーが1994年にドライブしたベネトンB194をデモ走行させた。

Mick Schumacher, Benetton B194
Mick Schumacher drives the Benetton Ford B194
Mick Schumacher drives the Benetton Ford B194
Mick Schumacher drives the Benetton Ford B194
Mick Schumacher talkes to Ross Brawn, Managing Director of Motorsports, FOM
Mick Schumacher, Benetton B194
Mick Schumacher, Benetton B194

 ミック・シューマッハーは、F1ベルギーGPの決勝前、父ミハエル・シューマッハーが1994年にドライブしたベネトンB194をデモ走行させた。

 F3ヨーロッパ選手権に参戦中のミック・シューマッハーは、ベルギーGPの決勝当日、父ミハエル・シューマッハーが1994年にドライブし、自身初のドライバーズタイトルを獲得した際のマシン”ベネトンB194”をドライブ。スパ・フランコルシャンを1周走行した。

 ミック・シューマッハーは、このイベント用のスペシャルカラーリングのヘルメットを着用。半分は自身のデザインであり、もう半分は父のデザインを取り入れた、”ハイブッド”なカラーリングとなっていた。

 この日の走行は、ミハエル・シューマッハーの初勝利から25周年を記念して行われた(ミハエル・シューマッハーの初勝利は1992年のベルギーGP。マシンはベネトンB192だった)。

 1994年のマシンをドライブしたことについてミックは「素晴らしい!」とチャンネル4に語った。

「このクルマにはとても驚いている」

 スパ・フランコルシャンは、ミハエル・シューマッハーのキャリアを語る上では、欠かせないサーキットである。

 1991年のベルギーGPで、ミハエル・シューマッハーはジョーダン191をドライブしてF1デビュー。いきなり予選7位を記録したが、決勝ではクラッチのトラブルでリタイアしている。

 そのちょうど1年後のスパでは、当時最強を誇っていたウイリアムズ・ルノー+ナイジェル・マンセルを、作戦を駆使して撃破。見事F1初優勝を果たしてみせた。

 そしてミハエル・シューマッハーが持つポールポジション最多獲得記録”68回”は、今年のベルギーGPで、ルイス・ハミルトンによって並ばれることになった。

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シリーズ F1
ドライバー Mick Schumacher
執筆者 Scott Mitchell
記事タイプ 速報ニュース