【F1】メルセデス、ピットレーンの”段差”を避けるためピットボックス位置を変更

メルセデスは、段差にマシンのフロアが当たるのを防ぐため、ピットボックスを移動させることを決めた。

【F1】メルセデス、ピットレーンの”段差”を避けるためピットボックス位置を変更
Nico Rosberg, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid
Lewis Hamilton, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid
Nico Rosberg, Mercedes AMG F1 W07 Hybrid

 ルイス・ハミルトンとニコ・ロズベルグは、金曜日のフリー走行でピットインした際、ピットレーンにある段差に、マシンの底が当たってしまうことに不満を訴えていた。

 これについては、金曜日の午後にメルセデスのテクニカルチーフであるパディ・ロウとFIAのスポーティングディレクターであるロン・メドウズ、そしてF1レースディレクターであるチャーリー・ホワイティングが協議を行った。

 この結果、問題を回避するためにピットの停止位置=ピットボックスを変更して、ドライバーたちがスムーズに進入出来るようにするという決定が下された。

 メルセデスの新しいピットボックスはピットレーンの5m出口側に移動されることになった。この変更の結果、他のチームのピットボックスも変更するように求められたが、1チームがこれを拒否したという。

 この結果、フェラーリのピットボックスが4m、ウイリアムズが3m、レッドブルが2m、そしてフォースインディアが1m、それぞれピット出口側に移動するという妥協案が用いられることになった。

【関連ニュース】

エクレストン「ブラジル&ドイツの2017年F1開催は危機的状況」

F1ブラジルGP FP2:ハミルトン、僅差でロズベルグを抑えトップ。ウイリアムズ好調

F1ブラジルGP FP1:ハミルトンが昨年のPPタイムに迫る最速ラップ

 

シェア
コメント
【F1】フェラーリ「FIAはベッテルのペナルティを再調査してない」

前の記事

【F1】フェラーリ「FIAはベッテルのペナルティを再調査してない」

次の記事

【F1】トト・ウルフ「メルセデスがドイツGP開催を支援することはない」

【F1】トト・ウルフ「メルセデスがドイツGP開催を支援することはない」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
イベント ブラジルGP
ロケーション ホセ・カルロス・パーチェ・サーキット
チーム メルセデス
執筆者 Jonathan Noble