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【F1】ライコネン、フェラーリ会長との関係は「問題ない」

フェラーリ会長はライコネンの現状について「話し合うべき」と語ったが、ライコネンはその関係性について「何も問題はない」と語る。

【F1】ライコネン、フェラーリ会長との関係は「問題ない」
Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H, Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H, Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H, Sebastian Vettel, Ferrari SF70H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H
Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H
Kimi Raikkonen, Ferrari autograph
Felipe Massa, Williams FW40, leads Kimi Raikkonen, Ferrari SF70H
Kimi Raikkonen, Ferrari

 フェラーリのキミ・ライコネンは、シーズン開幕前のテストで好調なところを見せていた。しかし開幕後の3レースで、彼はチームメイトのセバスチャン・ベッテルに対し、予選でも決勝でも勝つことができていない。

 中国GPでライコネンは、ベッテルの40秒後方でチェッカーを受けた。その直後、フェラーリ会長のセルジオ・マルキオンネは、ライコネンの状態について話し合うべきだと語っていたが、当のライコネンは、両者の間には何の問題もないと語っている。

「会長と話をした限り、全てがうまくいっている」

 そうライコネンは語る。

「いろんなことが言われていたり、書かれていることを知っている。僕にとってはナンセンスなことを、新聞やウェブで読んだよ」

「僕はチームや彼との関係をはるかに信頼している。僕は良い結果が出せることを期待している。もし誰かがハッピーじゃなかったとしても、僕にとっては大したことはない。それは本当の意味では大きな問題ではない」

 ライコネンのフェラーリとの契約は、今年限りで切れることになっている。現状でライコネンの将来は未定なままであり、来季以降のフェラーリのドライバー候補リストのトップにはいないものとみられている。

「僕の将来のことについては分からない」

 そうライコネンは付け加えた。

「何年もの間、常にいろんな話がある。まずは、うまくやりたいということだ」

「今年が終わった後、どうなるか見てみよう。それは僕にとって優先事項ではない。まずはここ(ソチ)と次のレースでうまくいくことだ。僕とチームの間には、良い関係がある」

 バーレーンGPでのライコネンは、スタートを失敗してしまったことでポジションを落とした。しかし、その後はポジティブなペースで周回を重ねた。

「僕は多分、最初のレースよりも満足できたと思う。この前のレースはかなり良かったし、とても満足した」

「レースは良かった。ただ、スタートポジションがすでに良くなく、1周目も悪かった。スタートが良くなかったんだ」

「まずフェリペ(マッサ)に抜かれてしまった。その後のスピードは良かったけど、ピットストップ後のセーフティカーは残念だった」

「フィーリングに限って言えば、良かったと思う。僕らの速さを活かし、土曜日をうまくやる必要があるだろう」

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シリーズ F1
ドライバー キミ ライコネン
チーム フェラーリ
執筆者 Mitchell Adam