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【F1】ライコネン、痛恨のミスでPPチャンスを”投げ捨てて”しまった

ハンガリーGPの予選で2番手グリッドを獲得したキミ・ライコネンは、ミスがなければポールポジションも狙えたはずと悔しがる。

【F1】ライコネン、痛恨のミスでPPチャンスを”投げ捨てて”しまった
Pole sitter Sebastian Vettel, Ferrari SF70-H and Kimi Raikkonen, Ferrari SF70-H
Pole sitter Sebastian Vettel, Ferrari
Pole sitter Sebastian Vettel, Ferrari SF70-H
Pole sitter Sebastian Vettel, Ferrari and Kimi Raikkonen, Ferrari
Valtteri Bottas, Mercedes AMG F1 W08, Pole sitter Sebastian Vettel, Ferrari and Kimi Raikkonen, Ferrari
Pole sitter Sebastian Vettel, Ferrari and Kimi Raikkonen, Ferrari
Pole sitter Sebastian Vettel, Ferrari and Kimi Raikkonen, Ferrari

 キミ・ライコネンは、ハンガリーGPの予選Q3でチームメイトのセバスチャン・ベッテルを倒すことができたはずだと考えているが、シケインのブレーキングでミスを犯したため、それが叶わなかったという。

 ライコネンは予選Q3のアタックラップで、ターン6のシケインで多くのタイムをロス。結果的にポールシッターのベッテルに0.168秒及ばなかった。

「実際のところ、それほど良くはなかったんだ」

 自身の最速ラップについて、ライコネンはそう語った。

「というのも、最初は良くて、最終的にはそんなに悪くなかった。でも、シケインで外側の縁石の上でブレーキングをした時に失敗してしまって、そこに投げ捨ててしまったんだ」

「それでもまだ2番手には十分だったけど、少し残念だね。ポールポジションは僕の手にあると思ったんだけど、うまく走りきることができなかった」

「いつでもより良いドライブを実現しようとしている。だから、それについて議論することは普通だ。シケインに入るまではそのラップに満足していたけど、僕は横を向いてタイムを失ってしまったんだ。しかし、チームにとっては良い結果だっただろうね」

「昨日は簡単な1日じゃなかった。そして今日は間違いなく、満足することができる。予選については、僕らがどう仕事をこなしているのかを考えれば、満足だと言わなきゃいけないだろう」

「これまでのところはとても良いけど、明日のレースは長くて厳しいモノとなるだろう。だから僕らは仕事を続けていかなければならない」

ベッテルの輝き

 ベッテルはQ3の2回目のアタックで、自身最初のラップタイムを0.002秒更新できなかったものの、キャリア48回目のポールポジションを獲得した。

「何の問題もなくて、そういう面ではとってもスムーズだった」

 ベッテルは自身の予選についてそう語った。

「Q1が始まると、すぐにマシンはかなり良いように感じた。僕らは必要な走りをしたし、自信もあったんだ」

「クルマに対し何をすべきかについて議論をした。僕はマシンに満足していたけど、もっと多くのモノを引き出せることが分かっていたんだ。だから全開で走った。最後のセクターに到達した時、早い段階からタイヤは悲鳴を上げ始めたんだ」

「最初のラップは満足だった。でも2周目にはもっと良いラップができたはずだ」

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この記事について

シリーズ F1
イベント ハンガリーGP
ロケーション ハンガロリンク
ドライバー キミ ライコネン , セバスチャン ベッテル
チーム フェラーリ
執筆者 Charles Bradley