【F1】リカルド「5位が最大限だったけど、楽しいレースだった」

19番手からスタートしたリカルドは5位でフィニッシュ。この順位は求め得る最大限のモノだったと認めつつも、楽しいレースだったと語る。

【F1】リカルド「5位が最大限だったけど、楽しいレースだった」
The car of Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB13 is recovered after stopping on track in Q1
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing on the drivers parade
Lance Stroll, Williams FW40, Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB13, Fernando Alonso, McLaren MCL32 and Kevin Magnussen, Haas F1 Team VF-17
Lance Stroll, Williams FW40, Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB13 and Pascal Wehrlein, Sauber C36
Stoffel Vandoorne, McLaren MCL32 and Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB13
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB13, pit stop action
Sebastian Vettel, Ferrari SF70H, runs off the road with a front puncture
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB13, runs wide

 レッドブルのダニエル・リカルドは、イギリスGPを19番グリッドからスタートし、5位でフィニッシュした。この結果は、今回のレースで望みうる最大の結果だったと、リカルドは考えている。

 リカルドは予選でターボのトラブルが発生し、最下位に終わった。このトラブルを修復するためにはパワーユニットの交換が必要だったが、彼はマクラーレン・ホンダのフェルナンド・アロンソよりも前、19番グリッドからスタートすることができた。

 最初のスタートで大きく順位を上げたリカルドだったが、その直後に入ったセーフティカーが明けた直後のターン7をはみ出してしまったことで、再び最後尾まで落ちることになった。しかし、レースの最終盤にフェラーリのセバスチャン・ベッテルを襲ったタイヤトラブルにより、リカルドは最終的に5位を手に入れた。

「レース中、ずっと戦っていたよ」

 リカルドはそう語った。

「僕はとても良いリスタートを決めて、ターン4で2台のマシンを抜いたんだ」

「おそらく僕は、(ロマン)グロージャンのアウト側を楽観的に攻めすぎてしまった。そして彼は僕にあまりスペースを与えてくれなかったんだ。でも、僕はそこにいてはいけなかった。マシンを置くポジションとしては、スマートな場所だとはとても言えない」

「それでフロアの一部が傷つき、最後尾まで落ちてしまった。でもその後ずっとプッシュして、5位まで上がることができたんだ。楽しかったし、良い時間だったよ!」

「5位でフィニッシュしたけど、それ以上を求めることはできなかった。5位は最大だと思う」

 どうやってそれを成し遂げたのかと尋ねられたリカルドは、「全然簡単じゃなかった」と語った。

「僕が望んでいたほど、簡単じゃなかったんだ。ずっと、戦い続けなきゃいけなかった」

「でも、セバスチャンに起きたトラブルが、僕に5位をもたらしてくれた。だから、セバスチャンにお礼を言うよ。ダンケ!」

「すごいレースだった。コースを走っている時は楽しかった。ずっとバトルしていたんだから」

【関連ニュース】

終盤トラブルのベッテル「僕もキミも、突然タイヤがパンクした」

ピレリ、フェラーリ襲った2つのトラブルは「全く別物」と分析

リカルド、PUコンポーネント交換もグリッド変わらず

リカルド予選Q1でトラブル「天候が助けてくれると思ったが……」

F1イギリスGP決勝:ハミルトン完勝。フェラーリに終盤トラブル続発

シェア
コメント
【F1】トロロッソ同士討ち。ペナルティ基準に不公平さを感じるクビアト

前の記事

【F1】トロロッソ同士討ち。ペナルティ基準に不公平さを感じるクビアト

次の記事

【F1】ベッテル「フェルスタッペンは”少し”ブレーキング中に動いた」

【F1】ベッテル「フェルスタッペンは”少し”ブレーキング中に動いた」
コメントを読み込む

この記事について

シリーズ F1
イベント イギリスGP
ロケーション シルバーストン
ドライバー ダニエル リカルド
チーム レッドブル・ホンダ
執筆者 Charles Bradley