【F1】リバティメディアの株主総会開催。F1買収を承認

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【F1】リバティメディアの株主総会開催。F1買収を承認
David Malsher
執筆: David Malsher
2017/01/18 3:14

リメディ・メディアがF1の支配を進めていく計画は、火曜日に行われた同社の株主総会で可決され、さらに「フォーミュラ・ワン・グループ」への名称変更も承認された。

Chase Carey, owner of Liberty Media
Chase Carey, Formula One Group Chairman with Bernie Ecclestone and Christian Horner, Red Bull Racing Team Principal
Bernie Ecclestone
Daniel Ricciardo, Red Bull Racing RB12, Sebastian Vettel, Ferrari SF16-H

 F1の株式のうち19.1%を保有するリバティ・メディアは先月、その持株比率を増やすため、投資家からさらに15億5000万ドル(約1700億円)を調達したことを明かしていた。

 17日にコロラド州で行われた株主総会を受け、以下のような声明が発表された。

「投票できる権利を持つ普通株式の保有者は、(i)保留中となっているフォーミュラ1の買収のためのリバティ・メディアのC種株式の発行に関する提案と、(ii)改正案の採択に関連する提案及びリバティ・メディアの呼称変更、つまり”メディア・グループ”を”フォーミュラ・ワン・グループ”に、”リバティ・メディア普通株式”を”リバティ・フォーミュラ・ワン普通株式”にすることを決めた」

 F1の買収は、F1の統括団体であるFIAの承認を条件に行われる。そのため、水曜日(18日)には世界モータースポーツ評議会の臨時会議が招集されている。この株主総会は、FIAが議論を行うのに先立って行われ、そしてリバティによる買収が順調に進んでいくことになるだろう。

 リバティ・メディアは、2017年の第1四半期末までに、F1の買収を完了させる予定だ。

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シリーズ F1
執筆者 David Malsher
記事タイプ 速報ニュース